なぜ考え方を変えたのか

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
なぜ過去を追うのをやめたのかと言うと今のほうが可能性があると判断したからです。
今の技術でやれないことはないんですよね。
だからあえて障害年金の他にできることをしていくことにしました。

私は大の風景写真を取るのが好き

これを忘れてしまってました。
そうです。
NFTフォトをやろうと思います。
OpenSeaはアカウント撮ってあるんで最初は神代桜から始めたいと思っています。
現在写真ピックアップ中です。
オークションも行う予定です。
そこからスタートすることを考えたのは写真撮っている時に気がついたんです。
写真家である西田航さんの個展『東京』のYouTubeライブを見るたびに思ったことは今まで私が写真が好きでも一眼を使わなかった理由でした。
一眼じゃなくてもきれいな写真が取れるじゃないって思っていたことでした。
InstagramのAwardsにノミネート実は去年されましたがいろいろな経緯がありお断りをしたのです。
それが頭の中に残っていたのでNFTフォトをチャレンジしてみようと思ったわけです。
ここ6年はiPhoneで撮った写真が主だったのでどれだけの評価が得られるのかを試してみたかったということもあります。
これは失敗するかもしれないチャレンジですがあえてやってみたいと思いましたので頑張ってみようと思います。

障害年金が全てじゃない

昨日それを就労支援相談員の子安くんに諭されました。
障害年金に頼るのもありなんですがそれだけが全てではないということなんです。
それに頼ってしまったらどうなるかと言うと働くことを諦めてしまうという気も私もしてました。
だからこれからはいろんなことにチャレンジしていくことにしました。
NFTフォトもそうですしプログラミングメンターもそうです。
私の専門学校卒業時は就職氷河期で自分の望む職種に就けないこと多かったです。
私は金型屋で就職することになりました。
私はその後自動車で大事故にあい両目網膜剥離を経験しています。
正直今はコロナ禍なかなか良い職場に行けることのほうが難しいと思うんです。
それですしプログラミングが大学や高校の必須教科になりました。
落ちこぼれてしまう人も出てくると思います。
障害を持っていますが私は諦めていません。
今度は教える立場に立とうと思ったわけです。
障害が起きる前までは現役ソフトウェアエンジニアでした。
それだけの知識があるのでいくらでも教えることができることはわかっています。
難しいからと行って諦めてもらいたくないというのが私の気持ちです。
諦めてしまったらどうなるかと言うとトラウマになってしまうんです。
私はかろうじてプログラミングは7言語フレームワーク2つできます。
その知識を活かすことができるのです。
もったいないんじゃなく学生たちが諦めないために私の知識を生かしてほしいんです。
CSSでも大丈夫です。
一緒になって頑張りませんか。
私は障害を持ってますが一緒になって教えることはし続けたいと思います。

私は今でもそうですが諦めることが一番嫌いです。
去年の4月から6月が一番狂いそうで苦しかったです。
認識率15％ぐらいまで落ちIQも落ちてました。
何も考えることもできなかったし事があれば家族に当たり散らしました。
それが実際去年11月まで続きました。
だけど諦めなかった。
いろんなことに試みて今現在の私があります。
実際に言うと今の回復率は74％まで戻りました。
正直言うとインプットも重要だけどアウトプットも重要なんです。
助けてくれなんて誰が行ったなんて言わないでください。
今の私にできることはADHDの仕組みを解明すること。
そしてサポートしたりいろんなことをしていくことでなにかできることを模索することなんです。

とーこちゃんあれは言いすぎだよ。
俺は自分の経験をもとにして出している。
俺はとことんどん底に落ちたからあれが言えるんだ。
好きな職種も諦めたしいろんなこともした。
暴れまくったし荒れたりもした。
それでも諦めなかったから今の俺がある。
すぐ諦めるような人間だったら今頃A型やB型就労支援に行ってたと思う。
諦めなかったから就労移行支援施設に行けたししっかりとした医療＆サポートチームを作ることができたと思っている。
社労士は探し回ってるけど障害年金がほしいなんて今は思わない。
過去を追うこともやめた。
過去を追ってももう俺のよう養育情報は出てこない可能性があるからだ。
それよりも今を充実させたほうが得策だと俺は思った。
なぜなら努力をしたおかげでそれなりの技術も戻ってきたからそこから収益を上げても良いんじゃないと就労支援相談員からも後ろを押してもらえたんだ。
だからとーこちゃんの回にあのことを書かせてもらったんだ。
間違えないでほしい。
俺はそれだけの苦労もしたし今の支援チームを作るために3ヶ月も要して作り出している。
努力しないでいいなんて誰も行っていない。
このことだけはわすれないで。

Hiro_Matsunoこと松野弘法でした。

また今日も別のこと書いちゃった。
申し訳ないです。

また来週。