B型肝炎ウィルスは膵臓の次に腎臓を襲う

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
B型肝炎ウィルスは膵臓の次に腎臓を襲います。

腎臓を襲うメカニズム

膵臓の直下には直腸と思っている人多いですが意外と腸はB型肝炎ウィルスは行きません。
そのまま下の腎臓を狙うと言われています。
人間にとっては肝臓の次に急所は膵臓と腎臓なので両方狙うわけです。
膵臓がだめなら腎臓を狙うといった感じになります。
肝臓に戻ってくることはありえないでしょうね。
その前に腎不全の危険性が上がると思われるからです。
免疫は当然のことながら暴走状態です。
免疫とB型肝炎ウィルスの両面で攻撃を受けるわけです。
一番怖いのはクレアチニンしか上がっていないときが一番怖いです。
免疫が上昇していたらいろんな症状がありえると思います。

検査はどうやって受けるの

追加検査という形でエコーと血液検査の追加オーダーと尿検査が行われます。
通常検査とは違い血液検査の内容と尿検査の内容は免疫系の内容が追加されています。
正直検査には時間はかかりませんが確認に時間がかかり1ヶ月後の予約になりました。
正直言うとショックは隠せませんでした。
自分が免疫疾患になるとしたら我が家3例目になるからです。
本当に今はビクビクものです。
だけど色々止めてしまったら今度は循環器が悪化してしまう。
いろいろな模索をしながらリハビリをしながら様子を見ています。
どんな診断がくだされても怯え得ることはないと思います。
なぜなら一回慢性肝炎を克服したという自身があるからです。
悩んでても始まらないっていうことです。
前を向かなければ意味がありません。

今後はどうしていくのか

透析にならないように自分をコントロールできれば良いんですが歳が歳だけにあり得ると覚悟しなければならないでしょう。
なるべくそれまでにふくらはぎをしっかりと鍛えないといけないと思います。
昼に歩いたりする形でゆっくりながら筋肉をつけていく努力が必要になります。
急な動きは腎臓も循環器もアウトなのでゆっくりとスナップを撮りながら歩くことが重要になってくると思います。
昨日も大垣の一番端にある緑の村公園まで行って撮影してきました。
昨日のリール動画が実はその画像でした。
なかなか光を入れながら撮るというのは物凄く難しいんです。
結構運動になったりするんです。
1000枚くらい撮ってきたかなぁ。
実際いうと止まるも動くも運動なんですね。
多分自営業か働くにしても相当なところでしか働けないと思います。
移動が制限食らうと思うとこのままGCCさんにお世話になることも考えていますなんて言いませんよ。
DAOを作ることを考えているとずっと話してましたよね。
この障害では多分働けないだろうから自分の趣味を実益に活かさないといけないと思ったんです。
NFTもすでに始めてますしメタバースにも着手しているんであとはGOをかけるためのメンバー集めをし本番用メタバースを作り始めるだけというところまでは考えがついています。
あとはやりきれるかどうかです。
それを今考えているところです。

はっきり言うと私自身も一人の身体障害者と精神障害者の2つを持つ存在になると思います。
これからの苦労は並大抵っではないと思いますが頑張っていかねばならないと思います。
肝臓・膵臓を飛び越え腎臓に行き着いてしまいましたからね。
なんとも言えないです。
治るかどうかも本当に保証がないんですから。
でも前向きにならないといけないと思っています。
そうじゃないとみんなが追ってくれない。
だから前を向きます。

Hiro_Matsunoでした。

また。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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