あえて副作用と戦うことに決めました

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
自分であり続けるために後ろを見てくれてる人たちのためにこのことを書かせていただきたいと思います。

多動抑制剤は効果は強いが心臓まで機能が落ちるリスクが有る

私自身が今低血圧ですが原因は多分心臓にあるのだと思います。
決断が必要だったんです。
後ろを守ってくれた仲間、そして後輩たちにしてあげられることはリスクを背負いながらクリエイターで居続けることだと思います。
言えることは多動抑制をしてしまった以上は多動抑制剤の量を制限してもこのリスクは避けることがもうできません。
だからあえて副作用と向き合い戦いたいと思います。
ここからは戦いです。

何もトラウマがなくなって受け入れること向き合うことを続けて最後の答えは壮絶な戦いをすることを受け入れることにしました。
明日、大垣市民病院の消化器内科から紹介を出してもらい循環器内科にかかります。
検査の結果次第では怖い結果が返ってくるかもしれません。
私はもう後ろは向きません。
あえて向き合い戦います。
これが私の決意です。

事実は残酷

私の家系はもともと心臓が弱い家系でしたが奇跡的に私のみが長距離も短距離も耐えられる強心臓でした。
唯一の強心臓の私があっという間に低血圧に襲われたのは3月初旬ぐらいでした。
くらくらすることがあったと言うより瞑想反射が起きることもありました。
まぶたの痙攣もです。
3/17ついに倒れました。
3/18に低血圧が副作用で起きているということがわかったんです。
次倒れたら循環器にかかってもらうと宣告も受けてました。
4/4に低血圧で就業移行支援施設で動けなくなりました。
1時間半程度休憩させていただき動けるようにはなりましたが。
昨日相談員の子安さんと面談した時にやはりお互いの意見が合致しその後の守田先生の診察で紹介状を書いていただきました。
守田先生からは効き続けてくれる限り多動抑制剤は心臓への負荷を与えることになることを聞きしっかり理解できたのですべてを受け入れることができました。
これからは副作用との戦いが始まります。

正直にハッカソン当時の仲間やボランティア活動で一緒に活動している方には今までのことと現状をすべてを話すつもりです。
ワークショップ・カンファレンスについても途中で退席して休憩することが必要であることも伝えなければならないと思います。
血圧のコントロールや心臓のためにもこれは欠かせないことだと思います。
GCCさんにはもう既に休憩をして良いとの許可を得てます。
これからが新たな戦いによっては私自体の回復も遅れることが予測もされます。
タフではなくなってしまいました。
これを一番受け入れるのが嫌だった。

だけど向き合わなければ何も前には進めないのであえて受け入れます。
それが今私が見せられることはこれからの生き様は相当壮絶になるってことです。
私の後ろに誰かが見守ってくれたりする人達がいる限りボランティアとクリエイト活動は続けようと思います。
これが本当の私なんだから。

Hiro_Matsunoでした。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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