B型肝炎をセロコンバージョンの仕方を考える

こんにちは。
Hiro_Matsunoです。
今考えていることはどうしたらセロコンバージョンできたのかをしっかりと書いておかないとなと思いました。
キーワードに分けて書いてみます。

治療開始から3年目まで
これは実際に私が行ったことを書いていきたいと思います。
身体を動かすことは大切と思いドリームコアの執務部屋をいつも朝掃除していました。
掃除後ウォーキングを4キロ歩き戻ってきてから仕事を開始していました。
15時にも軽いウォーキングをしていました。
問題は食生活に問題を抱えてしまっていたのです。
1.5倍スーパーカップのラーメンとチョコスティックとおにぎりを平気で食べてしまう生活が続き更にお酒にも手を出し本当にダメダメな生活でした。
高脂血症はこのときに発症しています。
この時はバラクルードは朝食後2時間後に服用していましたので大変でしたね。
この頃通院日をど忘れして大垣市民病院消化器内科から怒られたことあります。

3年目から7年目まで
このときなんですが食生活は相変わらず荒れていましたが禁酒を行っていました。
この時は3年目から6年目は朝食後二時間後にバラクルード服用していました。
6年目の時点で早くも黄色信号点滅状態になります。
それは最もアウトな境界型糖尿病と診断受けています。
この時点からHBa1cをチェック受けるようになります。
7年目からバラクルードの服用時間を朝方にずらしました。
食生活も野菜から食べるようになりました。
それからヨーグルトを朝ダノンビオ・夜ラクトフェリンを食べるようになりました。
劇的な改善を迎えることになりました。

8年目から今現在
7年目に劇的改善が起き8年目でセロコンバージョン化出来ました。
まぁ、服用時間と食生活の改善と運動の積み重ねで今は多少なりとも健康的な生活ができるようになりました。
薬漬けなのは変わりないとは言え以前よりましな生活ができています。
正直言うと途中で糖尿病にまで悪化させる人は食生活の改善ができない人だと私は思っています。
無理矢理にやることではなく朝方だったら飲めるんじゃないかなと思った発想の切り替えが功を奏したのかなと思います。
今はADHDになり多動抑制をしているので結局お酒は断酒になりましたけど(泣)。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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