ADHDと天候

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日は雪降りなので身体がギクシャクすることがあります。
気象とADHDについて書いてみようと思います。

雨とADHD

1.雨降りは憂鬱

うーん。
雨降りと言うか低気圧が来ると憂鬱になりますね。
雨が降ってくると多動が起きやすくなりますがあまりイメージしないようにしています。
なぜかと言うと憂鬱でいても結局動かないと意味がないってことを気づきました。
多動が起きないように多動抑制剤を服用しているので無理は禁物かなと思いながら行動しています。

2.雨降りと頭痛

雨降りは頭痛が起きやすいです。
頭痛が起きるということは精神的なダメージも大きくなります。
そういう時は無理をしないように対応することが大切に思います。
多動を起こしても意味がないと思うところがあります。
なるべく作業を前倒しするようにしています。
実は今日も雪降りなので作業を前倒して作業をしています。
無理をしないように対応を柔軟にしましょう。

雪とADHD

1.雪降りは頭痛

雪降りは雨降り同様にすごく憂鬱です。
しかも降り積もるので作業が増えるんですよね。
車の雪どけなどいろんな事が増えてくることになります。
今日(1/14)も雪が10センチ積もっているのですごく憂鬱ですね。
無理をしないようにしていかないといけないので降り方の様子を見て行動を決めました。
今日は動きません。
雪降りは怖いので。

2.雪降りは冷える

冷えは大敵です。
ADHDにとって冷えてくることは非常に大敵なんです。
身体の対応が取れなくなってくる可能性が出てくるんです。
無理しちゃいけないのでとりあえず動かないことが肝心になります。
パニックを起こしてもいけないので要注意することが重要になります。
特に電車は禁物です。
雪降ると電車は遅れが発生します。
込み合う可能性があるので耳から入ってくる情報が増えてしまうんです。
それが原因で多動が起きてしまうのです。
動くのはやめようというわけです。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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