肝炎は大変

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
肝炎って治療はじめって結構苦労すること多いです。
何故かと言うと薬に慣れていないせいでもあるんです。
気をつけることをおすすめします。

身体の維持が大変

1.意外と身体はきつい事が多い

意外と身体はだるくなってくるときついと感じること多いです。
特に肝臓の状態が悪いときは右脇腹から肋骨にかけてが意外とだるいです

身体も動きづらくなることも多いですね。
一番気をつけることは睡眠と運動です。
運動は軽めに歩く程度がいいでしょう。
慌てずゆっくりと行うことが重要になります。
無理せず行いましょう。

2.眠れないことも多い

眠れないこと多いですね。
だるくて眠れないんですね。
この場合は病院で検査を受けたほうが良いと思います。
肝臓自体が肥大している可能性があるので注意が必要です。
脂肪肝も立派な肝炎の一種です。
眠れなければ下手したら肝硬変の可能性も出てきますから注意することが必要になります。
眠れなかったら病院に行くことを勧めます。

肝炎は意外ときつい

本当に言えば肝炎になりたてはそんなには感じないんですが。
ひどくなると意外とだるさが出てきます。
体全体がだるくなることも多いです。
その段階ではまだ間に合うのですが。

1.身体は意外ときつかった

気がついたときは新聞配達とスマホアプリ育成事業との掛け持ちをやっていました。
身体は意外と徐々にだるくなっていき疑い始めた頃には治療宣告されるという事態にまで発展していました。
何故気づけたかと言うとだるくて座学が辛かったんです。
これを気に病院に行くことを決意しました。
病院行くと血液検査とエコーが取られすぐ治療宣告されました。
大変だったです。

2.薬は大変だった

バラクルード以外にもテノゼットなどの核酸アナログはあるのですがとにかく辛いのは微熱とだるさと咽頭炎が毎日続きました。
酷いときだと声が出ないことも当たり前でした。
最近はほぼ肝炎ウィルスも少なくなりそういったことも少なくなりましたが。
最初が一番つらいとだけ言っておきましょう。
徐々に副作用が増えてきたあたりが一番きつい頃かもしれません。
胃と腸も痙攣起こすことは頻繁に起きましたしけっこう大変だったこと覚えています。
今でも胃と腸だけは痙攣することはまだ減りませんが一年に一度ぐらいまでに落ち着いてくれています。
言えることは簡単に治る病気ではないってことです。
焦っていても意味がないということになります。
地道に治療が一番良いのかと思います。

肝炎や脂肪肝などいろんなことがあります。
私の場合は高脂血症・胃潰瘍・胃と腸の痙攣・境界型糖尿病と多岐にわたる副作用を経験しました。
でも、主治医がしっかりとしていれば問題は少ないです。
主治医とのコミュニケーションをしっかりと撮っていく必要があるので気をつけてください。
これを怠ると見逃しとなり健康診断で引っかかることになります。
自分の体も自分でメンテナンスしてなんぼです。
ちゃんと言えることは身体をしっかりと見続けることなんだろうと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

ここから先は

0字
慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?