mRNAが大変

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
コロナワクチンブースター接種受けたあとに書きたかったんですが。
時既に遅しですがあえて書きます。

気がつかなかったんだがmRNAどうしが肝臓でバッティング

1.拡散アナログとモデルナのmRNAが当たってしまった。

何故気づけたかというと実は腹痛と倒れてのたうち回ったからなんです。
以前バラクルードでmRNA書き込みのときに実は胃と腸と肝臓が一気に痙攣してしまうことがありましたが。
やはりモデルナもでしたか。
同じ症状になってしまいました。
ものすごくだるいどころの問題ではないです。
のたうち回りましたしお風呂にもろくに入れなかったし大変でした。
落ち着いたのは月曜日の朝でした。

2.高熱が出た

これはアタリマエのことです。
抗体作るのにはmRNAの情報おを書き込みそれに対して免疫細胞に攻撃をかけさせるそれが抗体作りの鉄則だからです。
私も39.2出ましたが想定済みでした。
モデルナは悪評が高いですが思ったよりも免疫の定着が早かったように思えます。
私もmRNAは使用したのが二回目でしたけどバラクルードよりも数倍早かったような気がします。

けれど次もモデルナを選ぶ

1.何故なのかと言うとmRNAが一番抗体を作るスピードが早い

そういえば誰も気がついていませんでしたがモデルナとファイザーと比べてみることが今回できたのではっきり言えることは免疫を作るのは断然モデルナのほうが早いです。
高熱出るところから見るとmRNAの性能が優れていると私は思っています。
核酸アナログ製剤治療を受けている私が思うに拡散アナログより3倍は早いでしょう。
うまく行けば一日二日で活性化し三日後には抗体ができていると思います。

2.多分服用するコロナ薬はおそらくmRNA

これはなぜ言えるのかというと錠剤まで細かくするのにはやはりmRNAの技術をほかおいてありません。
なかなか難しいと思いますが色んなメーカーさんが服用薬を作ってくれています。
でも怖いのはコロナは進化するんですよねここが一番怖いかなというところですがゲノム解析が進めば常に服用できるようにはなると思います。

うーん。
こればっかりはえらく参りました。
ぶっ倒れるのたうち回る。
久方ぶりに経験しました。
バラクルードの定着したとき以来ですね。
まじで苦しみました。
胃カメラ言われましたが麻酔にアナフィラキシーがあるのでできないんですよ。
やるとしたら全麻(全身麻酔)です。
覚えてたから良かったんですが電話かけてたら微熱外来お送りで更に悶え苦しんでいたでしょう。
結局復帰には3日かかったことになります。
あぁ、みなさんもモデルナで腹が痛いときはmRNAに免疫細胞が取り付き免疫作ってますので気をつけましょう。

Hiro_Matsunoでした。

また、あした。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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