B型肝炎を治す重要ポイント

Hiro_Matsunoです。
先週は大変申し訳ございませんでした。
帯状疱疹になりそうな状況だったのできっちり直しておりました。
今は体調が戻ってきたので今週から再開致します。

B型肝炎は治るということは確かですが。
実際にどのように行っているのかを説明したいと思います。
核酸アナログ製剤治療は無理をしないといけないと思うんですね。
無理をしないことも重要です。
私がIT業界をリタイヤ一回したのは身体を守ることだったのですが、結局は忙しかったですが心理的ストレスは少なかったなぁと思います。

B型肝炎は治る?
肝臓自体の状況は治ります。
ですが、B型肝炎ウィルス自体は残ってしまうのが現状です。
核酸アナログ製剤治療が重要になります。
要は核酸アナログ製剤を服用し続けることで減少させることができると思うんです。
身体を守ることは重要なんですが心理的ストレスは悪化させる可能性があるんです。
これは実際に思うことなんですが拡散アナログ製剤の存在が結構助かっているのかもしれないですね。
心理的ストレスは色んな部分で影響があると思います。
一般職に行った時点から3年半無理をしないことを鉄則で動いていましたがやっぱり通常ストレスはあるわけでこの部分ではプロパー社員さんや先輩に助けていただきました。

肝炎治療は無理をしないことが鉄則
肝炎治療は長期間治療になります。
無理をしないことが鉄則になります。
無理をすると身体にダメージは出ますし拡散アナログ製剤の副作用も出やすくなります。
私も実は拡散アナログ製剤の副作用が多く出ています。
高脂血症・咽頭炎・胃と腸の不具合・境界型糖尿病といった形で出てしまってます。
身体を落ち着かせることで肝炎治療をすることが重要なのかなと思います。
常にストレスにさらされているわけなのでストレス・マネージメントが重要なのかなと思います。

お酒と煙草は止めることが重要
お酒と煙草は20代は常に常用していました。
酷い時は煙草1箱半・お酒はちゃんぽんという生活を送っていたので結構肝臓へのダメージは大きかったと思っています。
B型肝炎無症候性キャリアのときから煙草は吸わないこととお酒は控えめが良いと思います。
ダメージを減らしていけば無症候性キャリアから変動せず生活水準をキープすることが出来ていたと思います。
治療を始めてから煙草とお酒を止めるのでは意味がありません。
最初っから手を付けないことが重要だったのかなとおもいます。

うーん。
肝炎治療はお酒と煙草は禁断ですね。
正直な話私も誘惑に負けてお酒は飲むことがありました。
今は多動抑制剤を服用しているので一切お酒は絶ちました。
これって肝臓にも良い効果出るんです。
あとはADHD同様にB型肝炎治療でも言えることは無理をしないことストレスを溜めないことこれが重要です。
私もこれから続くであろう核酸アナログ製剤治療に向かい合います。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

ここから先は

0字
慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?