B型肝炎と自分

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今現在の状況についてまとめていきたいと思います。

まだやめられぬ拡散アナログ

うーん。
これが一番の問題ですね。
拡散アナログは主治医が飲むことを中止できることが確認できるまでは飲み続けなかればなりません。
実際に飲むことをやめれる事はほぼありません。
なぜならB型肝炎ウィルスは排除できないからです。
多分一生飲み続けることになりそうな気配です。
やはり完全的に排除はできないということになりそうですね。
精密検査を行いながら根気良く続けることになりそうですが病院を変わらないといけないのかもしれないです。
私自身は免疫がついたということになっていますのでおそらく来年1年で大垣市民病院からは卒業になりそうな感じがします。
次の病院探しがおそらく待っていると思います。
バラクルードはどこで貰えばいいんだろうか
それとも今後も大垣市民病院で診察継続になるのかは不明です。

精密検査をしないといけない身体

これは常日頃感じていることです。
肝臓をしっかりと検査しないといけないということには変わりませんが。
詳細に検査する方法は造影しかないのです。
肝生検は最近ほぼ行っていないとのことでした。
造影で十分調べられるようになったのは良いのですが5年前は実は肝生検しろとまで言われていました。
そこで気になったため話してみたら今は肝生検までは行かずに検査できるとのことだったのです。
肝生検を行うと患者は3日拘束しないといけないので日程合わせも大変ということもあり造影のみで落ち着いたみたいですね。
身体的には負荷が減ったのは嬉しいんですが。

血液検査が色々増えそう

今までは血液検査といえば血算・生化学・抗体抗原・HBV-RNAでしたがこれから先は免疫系が増えそうです。
というのはクレアチニンで引っかかり現在糖尿病・腎臓内科にて検査を受けその結果待ちになってますが継続して診療になるのかそれとも消化器内科で血液検査を増やして経過観察するのかが決まっていません。
どうなるんだろうか。
多分7本ぐらいに増えそうな勢いですと行ったところです。
どうなるんだろうか。

うーんなんとも言えないなぁ。
B型肝炎については通院継続がされるのかそれとも別の病院に紹介になるのか気になりますね。
いままでは血液検査や精密検査などいろんな検査を受けてこれたのですが大垣市民病院の規定にそろそろ抵触しそうな感じなんですよね。
バラクルード継続中は残してもらえるのかそれとも転院なのかはっきりしないんですよね。
C型肝炎は治療完了者はみんな転院しているんですよね。
気になって仕方ないんですよね。
どうなるんだろうか。
来年一回聞いてみようと思います。
これが今の私の状況です。

Hiro_Matsunoでした。

また。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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