B型肝炎と他臓器の依存について

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
B型肝炎と他臓器については2つ学説があります。

B型肝炎と膵臓

膵臓は肝臓に近い臓器として有名ですし双方とも沈黙の臓器と言われています。
まず最初に気がつくのはHbA1cの上昇です。
私もこれには気がついており5年前からチェックを開始し今は問題のないレベルまで下がっています。
膵臓にB型肝炎ウィルスが取り付くと膵臓の機能が下がってくるのはもちろんのこと戻ることも可能となってしまうため肝炎の悪化のありえることです。
言えることは膵臓は最もB型肝炎ウィルスに狙われやすい臓器とも言えます。
糖尿病や膵炎などになる危険性があります。
気をつけることは糖分のとりすぎよりも運動しなさすぎと言うこともありえます。
まずは軽いウォキングから始めることをおすすめします。
あとは腸内環境を綺麗にすることを忘れずに行いましょう。

B型肝炎と腎臓

今回私が一番疑われているのは腎臓がクレアチニン以外健康であることからIaG腎炎を疑われていますがこれは助長でしかないです。
続発性ネフローゼ症候群であることを今疑われています。
B型肝炎ウィルスが膵臓に行き道がなくなった時に次に来るのが腎臓だからです。
今回これは疑っていませんでした。
本当に怖いのは結果がまだ出ていないというところです。
12/5までは安心できない状況が続きます。
気にしないように心がけはしていますが心配が続いています。
自己免疫細胞を増加し腎臓に襲いかかってくると考えられます。
おそらくは2つ以上の自己免疫細胞が増殖している可能性は疑っています。
免疫検査が全オーダー来たってことは相当激しく増殖していると考えられますね。
憶測ではなく糖尿病・多動抑制剤・拡散アナログ・痛風の疑いが全部外されてしまっているから問題なんです。
難病一歩手前で踏みとどまっていれば良いんですが。
可能性としては残されているのが今の現状です。

まぁ、この二パターンってほぼ可能性が高いと言える状況ですね。
膵臓の場合私は即時に食事療法と運動(ストレッチ)をしたため境界型糖尿病は疑いに変わり腎臓が攻撃されたと思われます。
まぁ、予測がつかないのがB型肝炎ウィルスの恐ろしいところだと思います。
私もしっかりと今は把握をして行動していますがB型肝炎の患者の皆様膵臓と腎臓に続発性障害が出る可能性はあります。
気をつけてください。

Hiro_Matsunoでした。

また。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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