恐怖との戦い

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
昨日は精密検査に行ってきました。
恐怖ということは多いです。
どう越えていったのかを書いていきます。

精密検査はMRIやCTなど筒状のものが多い

1.ドーム内が狭い

正直言うと閉所恐怖症が併発している人は耐えられない人が多いです。
どうやって乗り越えるのかと言うとマインドブルネスの精神統一ができるかどうかにかかっていると思います。
精神統一ができると怖いものが普通に変わったりすることがあるんです。
考え方を変えていくことで恐怖は乗り越えることができると私は思っています。
本当に言えることは毎日の精神修養が大切になってくると思います。
あと実は肩が上がらない人かなり大変です。
私自身肩が脱臼しているときにCT撮ったことありましたが造影液が漏れました。

2.MRIは磁気で撮っているので音が大きい

MRIは磁気で画像を撮っているのでかなり音が大きいです。
これ実はアスペルガーを持ってる人が一番弱いのが大きな音なんです。
落ち着いて物事を考えていくことも重要なんですが平常心を保つことが一番大切です。
平常心が保てない場合はナースコールを握ってるので必ず握って検査技師及び検査医に伝えてください。
私の場合は閉所の耐え方と同じ精神修養をしていた為耐えることができました。
毎日の精神修養が大切です。
心がけるようにしましょう。

マインドブルネスが役立つ

1.心を落ち着かせることができる

言えることなんですが心を落ち着かせることが重要になってきます。
それを修行することがマインドブルネスなんです。
日本語で言えば瞑想です。
瞑想することで心を落ち着かせることが毎日の運転や大きな逆境などのときに落ち着かせることができるようになります。
私も毎日していますが検査中に心を落ち着かせることができました。
むしろ逆に落ち着きすぎと言われびっくりしました。

2.心拍コントロールができる

慣れてくると心拍のコントロールもできるようになります。
心拍コントロールができるということは人前に断つときにものすごくプレッシャがかかるのですが。
これを抑えてくれます。
最近やっと人前で一発芸的なプレゼンができるところまで戻ってきましたがここ最近怖かったんですよね。
相当な心のバランスを取り戻すきっかけにもマインドブルネスをしていることで効果が出ていることもあります。
なかなか声に出してアウトプットはきつかったりすることもあるんですよね。
そういうときはマインドブルネスで瞑想をすることで心のバランスを取ることができるようになります。

ここから先は

223字
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?