拡散アナログと副作用

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今まで軽くしか書いてこなかった拡散アナログと副作用について書いていこうと思います。
中にはなると危ないものも存在していますので気がついたら予約外で通院しないといけないこともありますので気をつけてください。

咽頭炎

咽頭炎ですが拡散アナログを服用する上で常に現れる一番簡単副作用です。
咽頭が腫れ微熱が出ます。
そのときに気をつけないといけないのは声をなるべく出さない努力をすることが必要です。
私ですが一回無茶をしたことがあります。
それはMA2017東海2次予選のときですがプレゼンバトルだったんですがそのときに咽頭炎になってしまい声がギリギリの状態で技術説明をしたことがあります。
事情説明を行ってから行いましたが見事声が低く難しい状態でしたね。

胃と腸の痙攣

1.痙攣を起こしたら

家に戻れる状況だったら戻ることをおすすめします。
身体を安静にすることが肝心です。
それでも耐えれない場合があります。
その場合は予約外で通院することが必要になる場合があります。
原因は拡散アナログの服用に伴う痙攣が起きている状況だからです。
胃カメラなどを飲む可能性もありますが痙攣原因がわかっているため痙攣どめのプリンペランや潰瘍止めであるパリエットなどの処方があります。
痛いときに飲む必要があるので気をつけてください。

2.無理しそうだったら

無理はしてはいけません。
身体を壊す危険があります。
どっちが近くで判断してはいけません。
安静できる場所に戻ることを勧めます。
動くことで体調が悪化して入院ということになってしまうと職場の方に迷惑をかけることになるのでなるべく無理をしないことをおすすめします。

高脂血症

1.過食症気味になっていないか

食べすぎていないかを確認するためには朝昼晩の食生活を帰路すくすることが重要になります。
私が高脂血症になったときですが朝昼晩とも過食になっており大変な状況だったんですが身体の状況は普通の身体だったんです。
だから誰も気がついてくれなかったんです。
食べてるから良いだろうと思い大量に米食してましたね。
昼なんかストレスで一時期1.5倍のカップラーメンとスティックパン6本とおにぎりを平気で食べてました。
これが後々大変なことになったわけです。

2.血液検査のLDLとL/Dが高い

親たちは当然高脂血症が拡散アナログの副作用と知りません。
食べてるから良いやんって感じで見ているんですから。
思春期以外で過食になるということはおかしいんです。
私の場合拡散アナログ服用から半年後LDLコレステロールとL/D値が以上すぎました。
実は死ぬんじゃないんかというくらいの数値だったんです。
即刻治療となりました。
コレステロール拮抗薬を毎夜寝る前に服用するようになりました。
これにより今は高脂血症が抑えることに成功しています。

3.対応方法

高脂血症の場合は歩くこととトレーニングとストレッチですね。
運動が肝心になりますがそれ以上に過食してしまうことがあるので気をつけないといけないのはコレステロール拮抗薬の服用です。
これしないと運動だけで抑えきれないと思います。
身体に負荷を与えすぎてしまっても意味がないんです。
この場合は主治医の指示に従いましょう。

境界型糖尿病

1.HbA1Cが高い

この症状は私に出ています。
糖分を取りすぎたわけでもないのにも関わらず出てきたということは過食を続けてきたわけでなったというわけでもないです。
過食から抑えるようになって糖分不足を抑えるために甘いお菓子に手を出してしまうから発生したと思われます。
食事を抑えようとすると大変なんです。
糖分不足が起きたためそれを抑えることに必死になりチョコレートに手を出してしまったんですね。
糖分を飴で取るようにしていたら境界型糖尿病にはなっていなかったかもしれませんね。

2.血糖値が高い

これが一番怖いと思います。
過食をし続けてほったらかしになってしまうと血糖値に現れてしまうんです。
これが一番まずい状態です。
とりあえず言えることは抑えるために食事制限が入ってきます。
もちろん飲酒禁止です。
私の場合HbA1c飲みだったので血糖は出ていませんでしたが。
過食と飲酒+喫煙が合わさると一番危ないです。
簡単に糖が出てしまうと思います。

3.対応方法

食生活を変えることが重要になります。
まず米を腹八分目まで下げることを心がけます。
食事で一番最初に口に入れるものは野菜を取るようにすることを極力努力します。
あとはトレーニングをするように心がけを行うことが重要になります。
運動は常にすることが肝心です。
ストレッチは朝と風呂上りと寝る前しっかりしましょう。
トレーニング後はしっかりとストレッチも合わせて行うようにしましょう。
ストレッチとマインドブルネスをあわせて行うことが常に行うようにしましょう。

これが私が行ってきた副作用に関する対応方法です。
明確に言えることは
・痙攣が起きたときには無理はできないので安静にする
・高脂血症は身体を動かすこととコレステロール拮抗薬を服用を続けること
・境界型糖尿病は食生活改善と運動
となります。
高脂血症と境界型糖尿病は体調には現れません。
現れたらかなり大変なことになります。
食べすぎてるなぁと思ったら徐々に減らしていくことが肝心です。
無理しない食生活や運動習慣をつけるようにしましょう。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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