肝炎は多くの人のおかげで治療できている
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
思いましたが多くの人のおかげで生きていることがわかりました。
昨日は大変でした。
昨日は胃と腸を同時痙攣起こしていました。
すべてを考えて動いていましたがうまく行かないことってあるんですよね。
久方ぶりの副作用でした。
約1年半ぶりかな。
今は約5割程度復帰してますけどなんともいえないですね。
季節の変わり目に起きるわけではないのでいきなり来るのが怖いですね。
取ってくる荷物と入金に行ってきたんですけど動ける状態じゃなかったですね。
急に痛くなり入金に言った銀行でトイレを借りました。
そこまで大変なんですね。
今言えることは副作用が起きてるときは強引なことをしちゃいけないってことですね。
検査は結構大変だなと思う
私の場合血液検査やエコー・MRIのときいろんな検査医さんにお世話になります。
しかも叔母は検査医です。
けっこう大変なんです。
自分の身を削るような思いをしながら血液検査の採血をする方やエコーをしてくれる検査医・MRIを操作する検査医色んな方々が見えるおかげで安心して治療ができます。
それを思うようになったのは実は核酸アナログ製剤治療が始まってからですね。
よく採血の方やエコーの検査医の方とはよく話すようになりましたね。
皆さんが気を使ってくれるので本当におもいますね。
大変なんだよなといつも思いながらお礼を言ったりいつもしています。
彼らがしっかりと見てくれるから私達患者は安心できるんですね。
いつも感謝しています。
思えば治療が始まってから結構立つけど未だに副作用に襲われることがあります。
検査医さんたちがいるからいつも安心できるし主治医に適切な情報が流れていてくれるんだから安心できると思います。
大変なんだよというのは針刺し事故なんて起きたら大騒動なんです。
特に私達肝炎患者の血液だったら一大事です。
隔離されてしまうことになります。
可愛そうだと言えないというか罪悪感に襲われることになるので私の担当さんには必ず毎回自分肝炎だから針刺しないように気をつけてねと話すようにしています。
そのようにして彼らを守る対処をするようにしています。
気を遣うか遣わないかで人の判断って変わっちゃうんだよなと思いましたね。
Hiro_Matsunoでした。
また。
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