オミクロン株がかなり患者出てきてますね

こんにちは。
Hiro_Matsunoです。
うーん。
怖いことになってきましたね。

今日はあえてブログ形式で書いていきます。

オミクロン株ですがかなり全世界的に患者が増えてきているような気がしています。
この冬の時期というとても乾燥をする時期にこの状況だと想定できることは思ったよりも早く感染リスクが上がるような気がしてならないです。
インフルエンザの感染スピードよりもこの2年の新コロナウィルスは感染スピードが急激に上がっていると思っています。
それ以上ということは感染しても軽症で済む可能性はあると思いますがやはり新コロナワクチンの3回目は射たないと行けないような気がしてならないです。
飲み薬ができたとしても体内に残るといったことも考えるとやはりワクチンの力を借りないと完全的な寛解は迎えることが出来ないと私は思っています。
ここでもすごく真面目なことを書かせていただいてますが。
実際にB型肝炎患者が一番怖がっているのは新コロナウィルスの体内増殖スピードが異常に高いという部分を注目してみています。

B型肝炎のウィルスはある一定のスピードで増殖はしますが健康に影響するのはかなりあとなんです。
私も治療開始したのは慢性化して7年後でした。
このペースを考慮に入れて考えてみると約3倍以上の体内増殖を新コロナウィルスはしていることになり今回のオミクロン株は別のウィルスの要素も持っているという情報は流れてきていますが今現状のワクチンで3回目のワクチン接種は避けられないのが現状だろうなぁと思います。

対処の方法もいっぱい存在してしまってる状況なので慌てるわけには行かないんですけどとりあえずマスク・手洗い・うがい・アルコール消毒はし続けなければならないでしょう。
あと怖いのはノロウイルスとインフルエンザです。
ノロウィルスは手洗いすることが絶対条件です。
アルコール消毒ではノロウィルスは殺菌できないです。
手洗い用洗剤も殺菌作用を持っているものを利用することが必要です。
インフルエンザはマスク・手洗い・うがい・アルコール消毒で問題はないですがマスクは使い捨てにしないといけないと思います。

これから一杯の課題が残されているということは確かなことです。
インフルエンザ・ノロウィルス・風疹なども新コロナウィルスと一緒に対策を行うことがこれからの日本政府の課題になりそうですね。
一つでも蔑ろにしては国民は守れないと思います。

うーん。
難しいですね。
難題だらけですね。

Hiro_Matsunoでした。

来年は執筆を1/4から再開いたします。
皆さん良いお年を迎えてください。

ここから先は

0字
慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?