B型肝炎と向き合う

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日はB型肝炎と向き合うことについて書いていこうと思います。
どう向き合ったかを書いていきます。

肝炎と向き合う

なかなか難しいです。
職場に対しても自分の状態を教えないといけないところから始まるしけっこう大変だったりしました。
B型肝炎無償性キャリア時代や経過観察時点では私自身も安心しきって酒は飲んでましたし煙草も吸っていました。
煙草は消防団時代の歓送迎会だったり納会だったりする現場では親に黙って吸ってました。
正直言うと治療が始まってから正直に向き合ったということなんですよね。
肝臓を気をつけていればもっと治療への時間が伸ばせれたと思います。

肝炎は防げる病気

必ず悲しいことを避けるために愚直に真面目に肝炎に向き合わないといけないと思います。
私自身がパートナーを持つことになったら正直に話すようにするようにしたいと思います。
なぜそこまで言い切るかというのかと思う人はいると思いますが正直に話した方がパートナーになる人も安心できると思うんですよね。
私自身は血液採取のとき検査員の方に正直に話してます。
うーん。
これが一番難しいんですけど正直なメッセージがこの執筆に込めさせていただいてます。
みんなで悲しい感染を防ぎましょう。

色んなことが起きる

治療は正直大変です。
副作用は出ますし微熱も出ます。
37℃台も出るので隔離状態になることも確かです。
正直に副作用についてはつく職場に正直に微熱が副作用の場合は正直に話すことが大切です。
あと病院でも発熱外来へ行けとも言われます。
正直これも辛いんですよね。
必ず助成証書を持ち歩くことが重要です。
すぐPCR検査に回して頂けます。
あと拡散アナログの服用タイミングですが人に合わせようと思うと大変です。
正直どのタイミングが良いのか自分と向き合うことが重要です。
ちゃんとトライアンドエラーをチェックしながら考えましょう。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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