拡散アナログとB型肝炎

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
拡散アナログとB型肝炎について書いていこうと思います。

拡散アナログ治療を初めて11年目

拡散アナログ治療を初めて11年目が過ぎようとしています。
驚くことは一杯で1年目は微熱と暴食に襲われましたしいくら食べても食べれてしまう自分の体に驚いたものです。
2年目と3年目は胃と腸の痙攣に悩まされました。
4年目から安定するかと思いきや食欲低下。
6年目から造影検査をするように検査内容を変更。
7年目から膵臓への移動が確認されHbA1Cの常時確認を行うようになりました。
11年目に腎臓に影響が出始めB型肝炎ウィルスの恐ろしさを知ることになりました。
膵臓→腎臓への動きが異常に早かったように感じています。
どうしてと思うこともありましたが膵臓からの移動だったら腎臓のほうが早いんです。
やっぱり来たかという感じでした。

腎臓までバラクルードなら効き目が届くという話だったが心配でいっぱい

正直これはこれからの方針になるんだろうと思うんですが拡散アナログを増やすかそれとも錠数を増やすのか方針は決まっていません。
インターネットの情報では大学病院ではバラクルードで対処しているようですが実際にどうなっていくのか不明瞭なんですね。
多分話し合いは糖尿病腎臓内科と消化器内科の方で進められてると思いますので気にはなってますが担当医と主治医の判断をつけてくれると信じています。
そうでない限り1ヶ月もかかっていることを焦ってしまっていると思います。
でもそれほど焦ってはいないんです。
北畠先生も成長してるし坂口先生も信頼が置けると判断しています。
ふとおもえば膵臓はすぐに拡散アナログの効き目が行くんだけど腎臓へはどのようにして効き目を運んでいるのかが疑問が残っているんですよね。
どうやってるんだろう。
腎臓の治療方針不明のままですけどね。
12/5にきいてみるしかなさそうですね。

うーん。
なんとも言えないのが今の所の見解ですね。
何も見えてない上どうしていくんだろうって感じですね。
それまでになんだかの方針は決めているはずだと思うのでそれをお二人に聞いてみないとなんとも言えないのかもしれないですね。
まぁ、今回はメカニズム自体も読めてはいないのでなんともできないのかもなぁ。
凹んでばかりはいられないというのが今の所の気持ちの持ち方なのかもしれないですね。
前向きに頑張っていきます。

Hiro_Matsunoでした。

また。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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