肝炎の向き合い方

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
肝炎とどのように向き合えばよいのかを書いていこうと思います。

無茶と無理をしないためには

1.無理をしそうだったらどうする

無理はしないほうが良いですがやらざる終えない場合があります。
エンジニアは特に無理ぐりをすることが多いです。
正直に言うと無理はしてしまうと肝臓にも悪いし精神的にも良くはないです。
なるべく無理をしないようなスケジューリングを組むことが重要になってくると思います。
私はそれが下手でした。
一回エンジニアから抜け身体を治すために一般職に移ったことがありましたが結局はハードさはあまり変わりませんでした。
極力できることをすること就寝時間を決め打ちするなどのスケジューリングをしましょう。

2.無茶をしたらどうする

無茶はかなり職場のメンバーに迷惑を掛ける事になります。
無理とむちゃは紙一重ですがなるべく無理も無茶もなるべく避けることが肝心になります。
どちらも良くはないことなんです。
身体を壊しても意味はないんです。
趣味もやめないといけない形になることになりかねません。
寝る時間を決め打ちすることができないことも多いです。
土日をなるべく予定を入れない努力が必要になります。

治療中の副作用の向き合い方

1.副作用が起きた時はどうする

なるべく無理はしないようにします。
最悪は病院に通院することも考えることが必要になります。
無理をしないことより副作用の状況を注意深く観察し行動をすることが肝心となります。
悪化してからでは意味がありません。
拡散アナログ服用時は常に観察しなければなりません。
咽頭炎程度では問題はありませんが胃や腸に不調を来す場合があります。
その時は緊急通院しなければならないので予約外で行く必要も出てきますので注意深く状態を見て行動しましょう。

2.治療方針を決める

これは高脂血症・境界型糖尿病になったときに治療方針を自分で決めていく必要があります。
食生活改善が必要だったり投薬治療が必要な場合があります。
その場合は食生活改善は家族の協力がいりますし投薬治療が必要な場合は適切な時間に服薬が必要になります。
それをしっかりと家族に伝えることができなければ意味がありません。
しっかりと管理しましょう。

検査方針

検査計画をしっかり建てる

検査計画はしっかり建てることが重要になってきます。
私の場合
・2月は精密検査(造影MRI)
・5月は血液検査のみ
・8月はエコー検査
・11月は血液検査のみ
といった計画を立てています。
主治医もこのことを知っており常に診療月を確認してくれ検査項目の情報を事前に教えてくれるようになっています。
こういった計画も自分で建てないといけないので注意が必要です。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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