ADHDを理解することは自分の脳構造を知る切っ掛けになる

Hiro_Matsunoです。
おはようございます。
今日の表題ですが実はつい最近実際にあったことです。
ADHDを理解することは自分の性格と自分の脳構造を知る切っ掛けになります。
なぜかと言うと私の場合なんですが読み解くことが得意ということと構造を理解することが得意なのでその時点で脳構造を知る切っ掛けになりました。

何故気がつけたのか
これなんですが実は意識していたのはかなり昔なんですね。
元の頭脳構造がわかっていたからこそ気づきが早かったんです。
その脳構造があったのでトラウマを見つけ出し解決がスムーズに進んだわけです。
元々この才能に目覚めるきっかけは専門学校時代に要因があったのです。
1年から2年の間COBOLのコードと格闘したことと3年の時の卒研に開花の要素がありました。
自分の卒研をしながら周りにいた同期の仲間のコードを見ながらこれ直したほうが良いよと助言していたりしていたんです。
このときに発生したのがアーキテクト脳だったんですが。
この才能が発生する要素は高校時代にクルマ雑誌Optionとの出会いがありました。
この時のHKS ZERO Rを見た瞬間買ってました。
興味がすごく湧いたからなんですけど車の構造とか読み解くきっかけになったりもしました。
既に構造についての興味の部分が発生していた訳です。
もう一つの右脳であるエンジニアリング脳は実はJ-Phone勤務時代にサブリーダーとしてリーダーシップを取る必要性に迫られたんです。
非音声通信システム運用監視実務部隊のリーダ格になったんですがそれ以降はアーキテクト脳とエンジニアリング脳の同居することになりました。
それぞれがいろんな形で育ち最終形となったわけですが。
この構造を壊すきっかけがトラウマだったわけです。

どう回復するのか
アーキテクノ脳は物書きになれば必然的に物事を考える切っ掛けになります。
無理ぐり復活させたわけではないんです。
物書きを行うことで自分に対する心と向き合うきっかけになったことで自分の脳構造を知っていくことになりました。
アーキテクト脳を活かしながら二個目の才能を回復させることができると思っています。
才能は自分で回復する方法と自然的に回復できる方法とありますが今回は両方向で行っていきました。
今早く52%の回復状態です。
ロジック的に考える頭脳を作り込むために今マインドブルネス中に積み木を組み立てたり崩したりする方法を頭の中で行っています。
これによって日にゆっくりと戻していくような流れを持っていくようにしていっています。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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