B型肝炎と地震
おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日は阪神・淡路大震災の日です。
このことから避難所についてどのような対応が必要になるのかを書いていこうと思います。
お薬手帳の重要性
1.お薬手帳を定期的に最新化する
服薬している薬の情報は常に最新化するように心がけしてください。
なぜなら薬は常に変わっています。
被災にあったときには最新の服用情報が必要になります。
かゆみ止め・頭痛薬・抗ヒスタミン剤など常に変わる薬においては最新化する必要があります。
私の場合はADHDなので多動抑制剤情報なども必要になります。
気をつけてください。
2.お薬の情報を常に持っておく
薬情報は常に持っておくことが重要になると思います。
これなんですが一番気をつけないといけないのは予防接種のときなんですが常に持っておくことは悪くないと思います。
避難するときに持っておけば避難所で医師などに会い処方薬をいち早くもらえるような状況になると思います。
ですので薬の最新情報のみ持っておくことを行うようにしてください。
通院する病院が被災していないかを確認する
病院に通院するための確認を行う
通院できるか確認するのは肝炎患者の重要事項です。
確認を自分でしないといけないので気をつけてください。
通えない状況なら別途方法を考えないといけないです。
私の場合通っている病院が災害指定病院なのでBCPプランで継続はしているとは思いますが実際に通えるかどうかはわかりません。
代替え案を検討してはあります。
なかなかこれは難しいことですが偶然にも肝臓専門医がすぐ近くにいるのでそちらに通うという選択肢も準備はしています。
無理をしないことが重要です。
通えない場合は柔軟に検討できるように気配りが必要になります。
拡散アナログ服用時は常に状況確認を行わなければならないので気をつけてください。
うーん。
これもまた難しいんですね。
最悪はべつの方法も考えておくことが重要になってくると思います。
無理をしない程度に考えることが肝心だと思います。
病院に通院するにしてもできないこともあるかもしれません。
その場合の代替え案を考えておくことも重要になってくると思います。
Hiro_Matsunoでした。
また、明日。
ここから先は
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79833632/profile_4931595d26f3eaccd490fbfbbdfec2b1.jpeg?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
慢性肝炎の治療とその後について
慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?