ヲタクに株は難しい?
こんにちはHIROです!
累計発行部数900万を超える、あの大人気アニメ!
映画にもなっていて現在、大ヒット上映中です!
今回は「ヲタクに恋は難しい」ではなく「ヲタクに株は難しい?」というタイトルで話したいと思います。
すみません、完全なパクリタイトルです!😅
では、本当にヲタクに株は難しいのか???というと・・・
そんなことはありません!
昔はイメージが悪く、ウケの悪かったヲタクですが、時代の流れやメディアの取り上げによりイメージも変わりつつあります。
おそらく、今後もヲタクブームはその幅も大きく広がっていくと考えています。
ちなみに僕は投資オタクかもしれませんが・・・ヲタクではありません!
そもそも「ヲタク」と「オタク」の違いがよくわかりませんが・・・
結局のところ、ヲタクに株は向いてるか?向いていないのか?というと
結論から言ってしまうと・・・
ヲタクこそ株式投資をするべきです!
「ヲタク」と「株」とでは、全くと言っていいほど関連性がなさそうに見えますが、実は逆です!
ヲタクは主に、アニメやゲーム、アイドル、など1つのことに熱中して、追いかけ続けてるような、ちょっとキモいイメージがあるヲタクですが、角度を変えて見ると、投資家の素質を持った要素がたくさんあることに気づくと思います。
例えば
・想像力が一般の人と比べて比較的高い!
・自分の趣味に関しては専門家顔負けの情報量がある!
・知識が豊富で独自の考え方を持っている!
・引きこもりがちで研究熱心!
萌え系やゲーム、などに特定した専門分野に対し、強い興味や関心を持つという点では、専門家とあまり変わらないか、もしくはそれ以上の知識があると言えます。
このようなことから、ゲームやアニメに特化した分野に対し、いち早く情報をキャッチできる、ヲタクこそ株式投資に向いていると思います。
では、実際にヲタクはどのような銘柄株を買えばいいかというと、株式市場にはヲタクによるヲタクのための「萌え株」というものが存在します。
萌え株(もえかぶ)とは、アニメ・ゲーム・コミック・ホビーなどのジャンルを中心とした、エンターテイメント関連株のことをいいます。
そして、これらの萌え系、関連銘柄のことを「もえっくす銘柄」と呼び、ついては、下記に記載する「もえっくす30」の銘柄を参照してください。
つまりヲタクは株式市場に上場している3500銘柄以上の中から1つを選ぶのではなく「もえっくす銘柄」の30種から自分が得意とする分野を1つ選び特化して投資すれば一般投資家よりも利益を出せる可能性は高いです。
現在、コロナショックで株式市場全体が大きく下落していますが、これがチャンスと思う方は投資されるのを検討せれてもいいかもしれません。
僕、個人的には多少上下するものの、しばらく下落傾向にあると考えています。その理由を書くと、かなりの長文になってしまうのでまた、タイミングをみて後日記事にしていこうと思います。
アニメ・ゲーム・家電などに興味がある方は1度、「萌え株銘柄」を検討されてもいいかもしれません。
ちなみに「ヲタクに恋は難しい」に似せた「ヲタクに株は難しい?」というタイトルロゴ!
こちら↓
私も作成してみたいという方は、下記のサイトから簡単に作成できますので、あなたの好みのタイトルに合わせて、ロゴ作成を楽しんでみてはいかがでしょうか。↓
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた!
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