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FINTOKEI チャレンジ Reborn vol.3 ルビー STEP1 ターニングポイント編

皆様こんにちは!
FXトレードの調子はいかがでしょうか。

前回記事は約1週間ほどまえに書きました。
STEP1達成率52%と、なかなかのペースでやってこれたかなと思っていました。

ですが、今週の月曜日に利益分の40万強を全て吹き飛ばしました。
理由は簡単です。

「自滅」

月曜日に多い値動きの少ない1日。
ボラがないから退屈で無駄なエントリーをする。

勝っても少額
負けると取り返したくなる

ボラがないからとロットを張ってチャレンジ
勝てる時もあるが結果負ける

負けが積み重なり熱くなる
熱くなって辞めた方がいいのを頭では分かっているのに我慢できない

結果、大損をする

これでした。

4月8日 最悪のトレード結果(´;ω;`)ウゥゥ

くっそー!!めちゃくちゃ悔しい!!
何をやっているんだろう・・・俺は・・・と。

猛省の末にたどり着いた結論

こんなトレード、とっくに卒業すべきです。
頭では分かっているのに出来ません。
いや、無駄なトレードで無謀な事ばかりやっています。

素人ドライバーがF1カーでストレートを280kmでぶっ飛ばし、ろくに減速しないでコーナーに突っ込むような走り、それを何度もやってしまうような。

そんな自分にとてつもなく腹が立ち、こうしてnoteを書いていることに対しても同じ失敗ばかりで成長できていません。

自他ともに成長出来たら・・・なんて、スローガンでしかない。。。

こんなことを延々とやっていて勝てる訳がありません。

猛省
猛省
猛省!!!

頭を冷やしながら何をどうしようか?
じっくりと自分に向き合い考えました。

前回の記事で、心の中で師匠として追いかけている人と同じインジ設定をしたことを書きました。

真に勝っているトレーダーの完全コピーが上達の近道と考えたからです。

でも、完全にコピーできていないことがありました。
通貨ペアをしぼることまでは出来なかった・・・。

なぜかと言うと、12月~ここしばらくはNASDAQをメインで取引していました。

その理由はボラがあり、スキャルピングで良い結果を出せていたからです。

ただし、最近は高値帯でのレンジにはまることが多く、値動きの足もかなり速い為、一瞬でやられてしまうことがあります。

ローレバのスキャルなら戻りをじっくり待てば勝てますが、ハイレバにすると少しのミスも許されず勝てません。

なので、最近は力強いブルの動きを見せているGOLDの取引も増やしていました。

GOLDは方向感が出ると深い動きをしますが、直近は明らかにブル勢力が強く、値ごろ感のあるポイントでロングが拾えれば、概ね良い結果になることが想像できます。

ただ、なかなかそのポイントまで待てず、浅い狙いばかりになってしまいます。

どの通貨ペアも最高値を付ければ、さらに最高値をつける動きを見せることがありますが、値動きが深いGOLDなら、尚のことその動きを取るだろうと思いロングを狙います。

ところが、調整も当然あるわけで一時的なショートを取ろうとミスをすることもあります。

ロング狙いなのに、ショートも狙いながら、その時々の値動きに付いていく・・・結果はマイナスの嵐です。

一旦動き出すと、深みにはまるGOLD。
余計に損失が膨らみます。

シナリオなんてもはや存在しないくらいのむやみなトレード。
スキャルピングの難しさは、トレードを繰り返すうちにシナリオを無視するトレードになってしまう。。。

結論
NASDAQとGOLDは封印する!
通貨ペアは心の師匠が成長過程でやってきたことを真似して、ひとつの通貨に絞ろう!
どうせ絞るなら心の師匠と同じ通貨ペアにしよう!

GBPJPYのみトレードすることに腹を括りました。
慣れていないけど何とかするしかない!

得られたものは想像以上

翌日の火曜日、いや正確には負けた月曜日の深夜から眠らずに、すでに火曜の朝にになっていました。

GBPJPYに絞るために、
・他の通貨のチャートは削除
・一切ほかの通貨は見ない(Xで目に入ってくることはありますが)

そして、やりたいトレードが身についていなかったため、
・デイトレードに徹する
・スキャルピングの封印(エントリーして間違えたと感じた時はスキャルのように早く切る)

を行いました。

(以下、一人称で書きます)

4月9日火曜日 東京時間
上位足の方向はブル、上昇トレンドは継続している。
チャートパターンやローソク足の様子を見て、ロングで入っておきたい。

少しでもポン円でのデイトレに慣れていきたい、実際にエントリーして握ることを経験したい。

エントリーした。
ポジションサイズが掴みにくいが、今までの感覚をもとにLOTは3と大きめにしてロングを打つ。
その後、若干下がったところで1本追加、LOT3でロング。

この日の東京時間はボラがないレンジの動きだった。
192.200前後の同じポイントを行ったり来たりを繰り返す。

レンジ下限に近いポイントで、もう1本追加、0.5LOTをロング。仮にここでLOT3を入れて下落したら、大きなダメージを負う。

今日はポン円の値動きや利幅の状況を見ることが第1の目的だ。

第2の目的はロットと利益額の確認。
NASDAQやGOLDとボラや適正ロットが違うので感覚が分からない。

強めのロットと弱めのロットで、どこまでが精神衛生上、資金管理上で適正なのかを探っていきたい。

このトレードでは、もう追加は打ち込むまないと決める。

東京時間 192.200付近でのレンジ(M15)

含み益がでるとTOTAL30,000円程度になる。
スキャルピングメインの私にとっては決済したい衝動に駆られる。

ほとんどの時間は最初に乗った1本目のロングが含み損になっている。
2本目のロングは、そのやや下で入ったので含み損益の繰り返し。
3本目のロングは、ほぼ含み益になっているが、ロットが小さい為TOTALではほぼマイナスの含み益が続く。

それでも、3本目が含み益を維持していることは精神衛生上とても助かった。

4月9日 ロンドン時間
展開が変わった。

4/9ロンドン時間の強いブル(M15)

ブル勢力が強くなり、強い上昇に入る。
含み益が徐々に力強く増えていく・・・
+3万→+4万→+5万→・・。

跳ねた+10万以上!スキャルピングをメインとしていた私にとっては大台だ。
+12万→・・・+15万→・・・+20万!

チャートから目が離せない。
利確したくて仕方がないが、今日はデイトレをやると決めている。

スキャのようには利確したくない。
下落を確認してから利確しよう。

一回、強めに下げてきた。
192.690付近まで行き下落、500台まで下げてきた。
1波を取ろうと思っていたので利確した。

29万程度まで含み益が出たが、23万程度の利食いで着地した。
金額はどうでもいい。

70PIPS以上取れたことの達成感、デイトレが初めてできたことの嬉しさに驚いている。

でも、油断してはいけない。
次のトレードで一瞬で無くなるかもしれないし、たまたまだったのかもしれない。

振り返ろう。

テイクプロフィットはもっと上にセットしていた。
192.956
これは前回高値の足を見て天井に近いポイントだが、私の理想にすぎない。
そこまで行くかなんて保証はない。

1波で取れば良い。
欲はかかないようにしよう。

それと、前日の夜から寝ていない、眠気も来ているし監視できない。
集中力が切れる前に、調整の下落で早めに抜けておこう。

赤枠が上記のトレード結果


やり方を変えて、まさか初回からこんなにも自分で納得できるトレードができるなんて、全く想像もできませんでした。

スキャルピングメインだった私では大台すぎる利益。
23万を取るのに、今まで何回トレードを積み重ねてきたことか。

この出来事を報告

この出来事を利確する前に、目標とする方に報告しました。
(師匠はやめてくださいのことで、以後は目標とする方とします。)

月曜日に負けてしまい、それはやってはいけないと分かりながらもやってしまったトレードだったこと。

インジを真似させていただいたことはすでに伝えていましたが、通貨を複数トレードしていることも伝えていました。

ですが、この負けを機に「GBPJPY」のみに絞り、腹を括ることを報告しました。

目標とするあこがれている方に報告をすることで、もう変なトレードは出来ません。
結果を出して追いかけるしかない!

そして翌日(10日水曜日)も、さらに翌々日(11日木曜日)も、同じような値動きとチャートパターンを感じ、トレードをしました。

M15チャート  4月9日~12日のトレード履歴
口座履歴 4月9日~12日

4月12日金曜日は週末でもあり、前日から下落の多い動きを見せていたので、今日あたりは下落の動きもあり得るだろうと、痛手を被らないよういつにも増して慎重にトレードを行いました。

下落を確認しても、安全なポジションが来るまで待つ。
いつ上位足の勢力に巻き込まれるか分からない。

ショートで入るとしても浅めで利確する。
追加は打たない。

どこまで下がるか分からない。
日足の上昇トレンドの根拠が崩れない限りは、上目線は継続するだろう。

プライマリートレンド(長期)はそう簡単に転換しない。
セカンダリートレンド(中期)は、もしかすると上昇の根拠が崩れはじめるのかもしれない。
マイナートレンド(短期)は崩れる可能性も十分見込める。

今日の下落は長い。
どこまで下げていくのだろう。

そんなことを考えながらも、12日のトレードは、

下落しきったところで反発の形状を確認(ダブルボトムなど)をしてからロングを狙おうと決めました。

当日の下落は思いのほか強かったので、反転の形状はM1やM5で出たとしても根拠が薄いだろう、デイトレであれば最低M15で確認すべきだろう。

M15がダブルボトムを付け、ネックラインの上抜けと、その後の上昇トレンドの動きを確認してから入ろうと。

ただし、まだH1はダブルボトムを付けていないので、再下落をする可能性は十分にあります。
よって早めの利確を試みました。

M15のダブルボトムを確認したのすでに深夜3時台、週をまたいでのポジションの持ち越しは避けたい。

今日のうちに含み益が確認出来たら抜けてしまおう。
このタイミングが来たのは土曜日の5:52分、市場がクローズするぎりぎり手前で利確して逃げました。

やり方を変えたことについて

想像以上に良い結果が出せた数日となりました。
変化させて良かったことを振り返ります。

目標とする方に報告をして、自分だけの結果ではなく他人に宣言をすることで責任が芽生えました。

いままでハイスピードな通貨を選んでいましたが、じっくりと値動きをするGBPJPY のみを監視することで、余計なものを取り払い、冷静にチャートを見て判断できるようになりました。

もう少し、掘り下げておきます。
いつ通用しなくなるか分かりませんし、たまたまの結果だったかもしれません。

・デイトレが出来るようになってきました。

スキャルピングから脱却したかった。
デイトレに移行したかった。
でも出来ませんでした・・・。

スキャルピングが癖になっているので、なかなか抜け出せません。
少しでも含み益が出れば、利食ってしまう・・・。

目標とする方に、私はこうしていきますとトレードの目標ややり方を報告したことにより、責任が芽生え、デイトレを少しづつできるようになってきました。

他人への報告、それも目標とする方に報告するには勇気も覚悟も必要ですが、本当にやって良かったです。

※相手方の迷惑になるようなことはしたくないので、コミュニケーションを取りながらやっています。ご迷惑となればすぐに辞めます。

目標とする方と近い環境を整え、その上手いトレーダーのやり方を意識することで、見えない景色が少しづつ見えてくるような気がします。

あの人だったら、ここでエントリーするのだろうか?
どこへ利確や損切を置くか?
どのパターンで利益を出しているのか?

いろいろなことを想像し、実際にやってみることがとても勉強になっています。

※本人に聞けば教えてくださるとは思うのですが、私は極力やり方を聞かないようにしています。
 聞くよりも、よく観察して実行し自分に落とし込む方が、遥かに得るものが大きいと感じています。
 たまにご本人からアドバイスをいただけることがありますが、それは出来る限り早く自分に落とし込めるようにしていきたいです。

今回、目標とする方が相手をしてくださったことによって、この数日の変化が生まれました。

本当に感謝の思いでいっぱいです。

・損小利大が出来るようになってきた

スキャルのときは、本当に損小利大ができなかった・・・。
まったくの逆でコツコツドカンばかりです。

それが、デイトレに変更し利益を伸ばすことで損切が早くなりました。

え?何で?とw
何言ってるんでしょうね、もう少し掘り下げます。

デイトレの良さを経験すると、利益が伸びて行く局面を体感します。
含み益が増えることでテンションが上がり利確したい!という誘惑にかられます。

ですが、行けるところまで見てみたい!という想いもあります。
行けるところまで行き、伸ばしていったらどこまで行くのだろうか。

まだ慣れていないこともあり、上昇1波、下落の2波、再上昇の3波があるとしても、先が分かりません。

今回は1波の最中や、反落の2波が浅いうちに利確しました。

それでも何とも言えない達成感があります。

これって、損切だとなかなか出来ない経験です。
損の止まるところまで握っていたい・・・なわけないです汗

早く反転してくれないか・・
なかなか反転しないな・・

ようやく反転したと思ったら、ダブルボトムの動きで再下落・・
もっと深く下げていく・・
だめだ切ろう・・・

苦い体験です。

損切を早くできるようになろう!と、荒療治でむりやり損切しまくる経験もしました・・・。

ですが今は、冷静に損切が出来るようになりました。

例えばです、こんな場面。

下落後の反転上昇を狙いロングしたものの、すぐには反転しなかった。
下限帯でレンジ入りしてしまった。

どっちにいくのか?シナリオが立てられない。
これは間違ったエントリーだった、早めに切って仕切り直そう。

なら、レンジ中だから微益が出た時に逃げておこうか・・。
いや、まだ下落の余力が残っているかもしれないから切ろう、と。

もう一つはこんな場面。

エントリーしたけれども反転してしまった。
よく当たるライン帯も抜けてしまいそう。

抜けてしまった。
まだ反転するかもしれないし、もう少し様子見ようかな。

シナリオはきっと正しいはずだ、だから反転を待とう。

否!
FINTOKEIなら資金の余力があるから、切って入り直せば良い!

せっかく伸ばした利益を少しでも温存しておきたい。
一度伸ばせることを経験出来たらなら、またあの間隔でトレードできるかもしれない。

利益が伸ばせるのなら、せっせと損切してしまおう。
嫌な感情と長く付き合いたくない。
どうせ長く付き合うなら、含み益の時の高揚感だろう。

そんな思考が働くようになりました。

・冷静にチャートと向き合えるようになりました。
通貨ペアをひとつに絞り、インジケーターを固定することにより、じっくりとチャートと向き合えるようになりました。

実際に勝っているトレーダーの真似をし、そのトレーダーを信じることで、これで間違いないんだ!
と、チャートを見れるようになりました。

そして、冷静にチャートを見ていると時折なにかに気づくことがあります。
そして、まずはその気づきをやってみます。

エントリーが怖いならば、過去のチャートで似たような形状を探して確認します。

ローソク足が似ている、インジの形も似ている。

さらにFOREX TESTERで追いかけることもあります。

よく似ている。
ならばエントリーしてみようか。

RR比の良いところでエントリーしたい。
なかなかそのポイントが来ない、なら弱めのロットで入っておこうか。

自信があるならロットを強めに、自信がないなら弱めに。
とにかく実際にエントリーをして値動きを追ってみることが、自分にとっての経験値になると思います。

チャートを見ながら考えます。
とにかく考えて実行して経験値をためていく。

こんなことを考えます。

このチャート形状がでたから反転するかもしれないな。

他の時間足はどうなっているのだろう?
上位足の方が強く、下位足は逆らえない。

上位足のここまで狙って、ここで損切しようか。

RR比は上手く1:1以上になっているかな?いやまだなっていないな。
ならもう少し有利な位置になるまで待とうか。

通貨ペアをひとつに絞ったことで、冷静にチャートを見て、エントリーして、TP/SLを置いて、値動きを追って・・・。

以前よりもじっくり考えることが出来るようになりました。

どのトレーダーも共通して言っていることは、やり方をシンプルにとか、広げすぎないとか、一つのことを突き詰めるなど、各々のやり方は違っていても共通することがあるようです。

スランプの時にはあれこれ広げてしまった私ですが、それはそれで大きな糧になった経験でした。

しかし、勝っている方の言う通り、結局はシンプルイズベスト!が正解なのだと思います。
最初から素直に教わったことをやるべきだと・・・反省です。

今までのやり方を大きく変えることは本当に大変です。
でも、それが間違ったやり方であると感じ、負けが解消できないのであれば、何かしらの方法で矯正するしかありません。

矯正するには痛い思いもします。

噛み合っていなかった歯車が、何かのきっかけで噛み合うようになったとき、ゆっくりと歯車が回り出し、安定して回るようになっていくかのように。

トレードも、もしかするとそんな時がくるかもしれません。

歯車を回し続けるには、定期的なメンテナンスが必要です。
油を交換したり、清掃したり、パーツを取り替えたりと。

トレードノートを毎日つけることにしました

自分のトレードは正しかったのか否か?

スキャルピングの時はトレード数が多いので、概ねの検討で精査や反省をしていました。
しかし、その精査は甘くなりがちで、実際のトレード時も数が多くなるため集中力が切れてきて、その反省もそのうち飛んで行ってしまいます。

デイトレにしたことで、数少ないトレードでひとつひとつのトレードにしっかり向き合えるようになりました。

であれば!トレードノートを毎日つけよう!
絶対に大きな力になる!
これは間違いない!

と感じました。

これからはトレードの反省(メンテナンス)を毎日怠らずにやっていきます。
4月9日の変化と同時に、「Notion」に毎日トレードノートを付けるようにしました。

Wiki、ドキュメント、プロジェクトがつながるコネクテッドワークスペース | Notion (ノーション)

このnoteの記事は、自分のトレードの振り返りを目的としています。
ですが、何か皆様に公開することで少しでもお役に立つことがあればと思っての場でもあります。

いっぽうの「Notion」は完全に自分用なので思ったことをありのままに残しておけます。
毎日の気づきがきっと良い結果を生み出すものと信じています。

毎日つけるのは正直面倒です。

でも、大きな金額を稼ぐには?
当然のことながら苦労や面倒が伴います。

仕事であれば、お客様への気遣い、上司とのコミュニケーション、目標の達成、疲れ、睡魔、ストレス、通勤など、、、嫌だなぁと思ってもやり切らないとけない場面の連続です。

楽しさを見つけていかなければ、仕事が苦になってしまいます。
でも、仕事で得られることも大きい!
社会の動きに合わせて、自分を変化、成長させていくことができます。

それと比べたら、トレードノートの苦労なんてなんのその。
毎日なにかしらの気づきがあり、トレードが上手くなるなら、トレードノートはまさに自分の宝物になるだろうと考えています。

最初は大変でも、書き続けていると慣れてきます。

トレードノートを書く→気づきを得る→トレードに繋げる→トレードノートに書く→気づきを得る→・・・延々と繰り返します。

だからこそ、きっとトレードが上手くなれるはず!
そう信じています。

これからもnoteを書き続けます。
トレードも油断せずに、まずはこのFINTOKEIの合格を目指します。

それでは皆様良いトレードを!

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