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僕は主夫のフリーランス

悩みに悩んで、体調崩すくらいに落ちた数日。

一個の答えが出た。

それが、タイトルの通り

僕は主夫でフリーランスである。

この事実を理解し、受け入れて身の丈にあったことからしていけばいいじゃないか、ということだった。

これらのツイートがその全てなのだけれど、僕は焦りすぎていたのだと思う。

できることが増えたのに、そのどれもが伸びないのは探求しないから。
そこまでわかってるのに手を打たないのは愚の骨頂だから、まずはできることから一個ずつやっていこうと思えた。

少しトンネル抜けたかな。

その意思表示、というか、そんなこんなで背伸びしたものじゃなく、僕が僕でいられるために書き直したプロフィールがこちら。


今回はここまで。

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