見出し画像

こんなアカウントやけどエロいことつぶやくのは何か違う気がする。

正直、こんなアカウントを作っておきながらも卑猥なことを言うのは得意ではない自分がいます。自分の中での矛盾がなかなかのものです。しかも、文章を書くことを得意としていません。

今日は舐め犬という言葉を知った経緯をお話ししようかなと思います。はじめは「なんなんやこの言葉」と自分でも思いました。調べてみると、女性のアソコだけを舐めるだけの男性、という意味があるようです。バター犬という呼ばれ方をすることもあるようです。

僕は人に喜ばれることをするのが大好きです。コロナ禍前にこの活動をしていたとき、「なかなか舐めてって言いにくくて」とか、「処女だけどアソコが気持ちいいのは知ってて、挿入なしでしてほしいなと思って」というような、一種の悩みを抱えて依頼してくる方がほとんどです。

僕からお声がけすることは絶対しないと決めています。舐め犬を求めている人を検索することもしません。なかには、フォロワーが1,000人を超えていて明らかに毎週のように男漁りしてるんやろな…って人から依頼が来たこともありましたが、そういう人はお断りしています。そういうことを普段からつぶやいていて、自然と男性が寄ってくる。それをモテると勘違いしている。高圧的な態度を取られる。というあるあるパターンも経験しました。

舐め犬で少しでもストレス解消につながったり、欲求不満を解消してもらえたら嬉しいです。ただ、僕も不特定多数のお相手をするのはめちゃめちゃリスキーなので「お前が言うなよ」状態ですが、舐める相手を選ばせてもらいます。

それは見た目ではなく、「人柄」です。間違いなく大事なのは中身重視です。恋愛じゃないんですもん。いかにお互いの嗜好が近いか・安心感があるかが大切やと思ってます。

文章でちゃんと会話できる人が大前提です。LINEのように「はい」「お願いします」の一文だけで会話が終わる方は、きっと会っても楽しくないと思っています。会話が盛り上がった流れでチャット形式みたいになるのは充分ありえると思いますが…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?