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しょくにつく、ということ

改めてこの話題でいってみようと思う

写真は中村屋さんのインドカレーです。おいしかった。

さて、

みんなはどんなとこを目指しているんだろう。

私は、、縁あったところで、周りに相談して、私自身もここなのかなー、ここにしよーかなーと思って決めた。

うん、ここなんだろうな、ここにする。と思った。

だって、他、選ばれなかったんだもの。
あれ。あれれ。笑

ここで私がハツラツと果たせる、できることがあるんだろう!
そういう、半ば強引な理由づけもして(人生、強気がだいじ!)

今、ここにいる。

最初はビビった。わからないことだらけ。がんばってもがんばってもわからないことだらけ。
手が震える。涙が出そうになる。いや、出た。なみだ出したワ。

こんな調子で働いていたら、ここに貢献できてないって、お給料ドロボウになってしまうんじゃないカ!って、ほんきで思ったよ。。

今更ながら、責任感とは、まじめとは、ときにやっかいなモノだと感じざるを得なかった。

がんばること=せいかい ではなく、
がんばらないこと=ふせいかい でもないのだ。

どうやって社会を泳ぐか。この荒れてシケたりする大海原を。

ひびちょうせん、ひびまなび、なのだ。

ヨノナカのグレーゾーンを見て、いわゆるウエとシタを知り、上位ナン%とそれいがいを見比べる。

あの時、自分を見失いそうになっていた、いや、見失ってしまっていたあの時、私には大そう有意義なひとときだった。

自分をいやでも見つめる時間。向き合う、忍耐の時間。

それも過ぎ去ればまたよし。そう思えた。


そうやって私は、しょくにつくことを通して、またひとつ、ふたつ、みっつ!!!

ふたまわりくらい。おおきくなった。

たべすぎかもなぁ。笑

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