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褒めてくださいました。

ノートブログを書き初めて477日目になります、
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卑弥呼様に 褒めていただきました。

うれしい事ですし、感慨深いです。

クリスマス前に最大のプレゼントをいただきました。   
またなんで山口の山陵(みささぎ)に墓(埋葬場所)が有るのかもわかりました。卑弥呼様が望まれた場所だったのです。又、御準備された、場所だったのです。
また、往年の美しいお姿もみせて、頂く光栄をえました。
ご本人は蘇りは希望されては居ませんでした。
後の人が、余りの偉大さに蘇りを望んだのでしょう。
ある種口述筆記をさせて、いただいたと言う事は蘇りに近い事をさせていただいたことになります。

やっと卑弥呼様との口述筆記が終わるのでしょうか。
様子を見なければなりません。
私が卑弥呼様を起した責任が有ります。
鎮魂の儀式をしなくてはならないのか?
聖徳太子さまのご一家の様に錦の雲にお乗りになり光の世界にお返しするのが良いのか、未だ伺っていません。

六甲山からの花の便りです。
私にとって、卑弥呼さまとの口述筆記は胸躍るものでした。弥生時代といえども、卑弥呼様の時代は変化が一番激しい時期であり、日本史と神話の世界が交差する時代でもあります。
しかしながら、生きたていた卑弥呼様の話は、興味深く。一々頷ける物でした。
姫巫女様を中心に世が回る面白さはまるで卑弥呼様がスーパーコンピューターの様です。

映画やテレビを見慣れた私達ですが、どれほど弥生時代が理解できますかしらね。

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