日本の最西端
ノートブログを書き初めて456日目になりました。
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蓋井ジマがお業の間美しい姿を見せてくれました。
蓋井島は神功皇后が、住吉大社の御祭礼の時のみ、その井戸からお水をいただけるとされた、聖地です。
本当は天気予報では、土砂降りのはずです。
しかし、蝉も鳴き、鳶が舞い。黒アゲハの軍団、燕の飛翔、行く夏を惜しむ様な一瞬の歓迎を受けてのご挨拶。
しかし、お業の間も雲が移動します。
お業が40分、終わるのを待つ様に、黒い雨雲が走って陸に迫ります。駐車場に帰り、車に飛びのりましたら、ざーっと大雨。フロントグラスに雨が叩き付けます。
下は、時限がかわる。写真が撮れていました。
やはり此方はとんでもない場所でした。
お業の後立っていられない睡魔が参加者を襲います。
こちらの前に夢先明神でも情報を集めました。
夢先明神では、神功皇后の非礼を龍神にお詫びいたしました。
そしてご支持どうり、勾玉を使うご神事の時、北を守る
薄緑の石を海にお返ししました。
代わりに 素材がセキエイの白ヘビの石を頂きました。
お昼ごはんは、山口名物「瓦蕎麦」とサザエ。
元祖の店でやってく
何故瓦を焼くのだろ⁉️病みつきになりそう。
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