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ショック。

ノートブログ書き初めて1135日目に成りました。
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ショック此の上ない喪中ハガキが舞い込んできました。
何と、元東工大大学院の名誉教授であった、
樋口雄三さんが今年の六月に八〇歳で亡くなって
おられました。

一人息子さんからのハガキでした。

コロナが終焉したらゆっくり会いましょう。
まさか、その約束を叶える前に
亡くなられていたとは。
母のショックより、私には大きく
制御不可能です。

悲しみと、死と言うものがこんなに目の前に迫って来た事はありません。
どんなご事情が有られたのでしょうか。
確かコロナ禍の最中に最愛の奥さまを亡くされています。
そんな心の隙間に何かタチの悪い
病が入り込んだのでしょうか?
息子さんもお寂しい事でしょう、

人の命とは、儚い物ですね。

寂しいです。とっても身に染みます。
新しいことを発見した、面白さを二人で研究したあの貴重な時間。
ご夫婦と一緒に中国の長安、北京までいきましたね。素敵なご自慢の奥様を見せびらかしていらした
青年の様な先生。テニスの上手い方でした。
高次元村はどうなったのでしょうか?
😭😭😭😭😭
死はそこでジ・エンドなんですよね。
生きて居てのも、後腐れなくやり遂せましょう。

生きて居る内にやりたいこと、やり切りましょう。

申し訳有りませんが、今日はここ迄にさせていただきます。

今日一日が皆様にとって清々しい
光で満たされます様に。

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