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樹齢300年の大柿の木

ノートブログを書き始めて569日目になりました。
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私がブログを書いて翌日、
何と武蔵野の柿の大木を写真に納めて、くれた友人が居ました。
早速題材に使わせていただきました。



ここは禅寺のお茶席。名前が禅寺丸なんて洒落てます。
竹内家の大木です。
私の友人は、こちらの茶席でお茶を🍵頂いた事があるとか、日本人の心が、未だ残っていました。
維持管理も大変でしょうね。
目の前には今は閉じている、懐石料理で有名だった蕎麦屋さんのお店がひっそりと佇んでいます。

私が武蔵境に越して来て、初めて除夜の鐘を堪能させていただいた、お寺さんの奥様の野点が境内である。
ありがたい。
ここに三百年の歴史を経た、柿の木があった。
其れに始めて気が付いた。上に伸びるというより
横に伸びた此の大木、気がつかなかったな。
仕事も、自宅も此の地域が好きで、この武蔵野の地を離れていない。
毎年地方に旅行に出ない限り、こちらに年末年始おまいりに来ていた。何故か武蔵境を離れていない。
きっと調べれば、何か物語が出て来そうだ。

此の周りには、果樹園が広がっている。
実りを楽しみにしている。

手のかかるものほど残して欲しい。

サア今日は恵比寿のプレジールさんにお邪魔しにいきます。

今日は日曜日です。ゆっくり一日を堪能しましょう。

今日一日皆さんの中に素敵な気付きがありますように!

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