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メダカの学校。

ノートブログを書き始めて645日目になりました
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近頃のメダカって色が美しいんですよ。
家の玄関で可成り元気に泳いでました。
本当に今日は、夏真っ最中の暑い中、🥵
コロナの影響も考慮しながら、友人からの紹介で、始めての美容室に行ってみました。
何時も行っている、お気に入りの美容室プレジールさんが連休と言う事を知り、ホテルでの特別会食の事もあり、白髪頭ではらちがあかない急場の予約でした。芝居関係の人しか知らない、特別美容室です。
普通の家を改築した小さな美容室に若いご夫婦が技術者さんでした。
何か月後、タダさんから大目玉もらうかもしれませんね。
こんな事でも無ければ、考えられなかった事ですが・・・
人に足の指を触られるにも慣れました。
ドレスに合わせたネイルです。

えーい🤨。
ついでに足ネール しちゃいました。
タマの、オシャレです。
気張っちゃいました。

えーい、
やる時や演るんですわ。
女のイジです。私のラッキーカラーは赤です。
私が私の洋服を買っているカンテで、
ネイリストさんが、選んだ洋服に合わせてネイルしてくれます。
仕事が丁寧なので、
中々気に入ってます。

ブッダ100の言葉
46.ものへの執着

人々は「これは、自分のものだ」と
執着したもののせいで苦しむ。なぜなら、
手に入れても、それがそのままいつまでも
続くことはないからである。「これは本当に消滅していくものなのだ」と見たなら、在家生活を
続けてはならない。

人は慣れ親しんだものに固執し「わがものである」と錯覚すること自体がこの世への執着を生むのだ。
その対処が無くなったとき、人は悲嘆にくれる。
此の世のものごとは常にうつろい、生成と消滅を繰り返す。この無常をよく知る事に出家のいみがあるのであり、出家じたいが、目的ではない。

アマノコトネ的見解
父は浄土真宗の在家さんであった。

ブッダの言う教えをまともに我がものとする為に
時を過ごす事が出来る人間がいたら
その人は幸せものである。
私はどんなになっても、真の意味のブッダの教えの10%も理解できそうにない。
たとえそこに、死からの解放が有るとしても、
真に死を経験したことがないからだろうか?
死に対する恐怖を真に知らないからだろうか。
そんな私はある意味楽天家と言ってケロッとしていてもいいのだろうか。
解る時が来るのだろうか。
今なりな考えで、ブッダの言葉を聞く。

今日一日皆さん良い一日でありますように。

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