救急車

ノートブログを書き初めて675日目になりました。
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身体の不調は、何としてもなおしたい。
コロナのせいだか、年齢のせいだか、
色々な方からヘルプの声がかかる。

知り合いの家に伺ってみると、
息子さん一週間ほど腰が痛くてベッドから立つ事も何も出来ないと泣いていた。
中学生の時から４０歳のいままで、膠原病で苦しんでいる。
今迄リハビリーも順調になった、矢先の事だった。

ここが痛いと、言う所に手を置くと、何と切腹の為にお腹に刺した刀がみえる。源平の戦いの武将らしい。塩を腹とヘソに塗り込む。
「あっ、痛みが取れた。」
しかし、痛みは他に移っている。
ビハビリーは下腹部のマッスル筋肉にまで効く
運動をやったそうだ、
霊体は穏やかな顔付きの方であった。
膠原病の彼は、子供の頃から霊体キャチーである。
お坊さんの通信教育で資格も取得している。

貴方の中の此の人が何を貴方に訴えているか、しっかり捉えてあげなさいといい、数珠を持たせて、
私は薬師如来様のご真言を何回も唱えながら
お腹、腰、下腹部を透視する。
必要な所で、水晶１３面体に邪気を吸い取らせる。

理由がわかった。
ビハビリーに来た技師者さんが、此のサムライの
天敵を連れてきた。折角自分が彼を良くしてやったのに、天敵のサムライに自分の一番嫌な切腹の
場所を触られた怒りであった。
彼も一心不乱に御題目を唱える。
二時間後に全ての痛みは消えた。
此れからの対処法を教えた。

榊の花。

病いは色々な所にあります。
痛みが出るには、それなりの理由がありと思って
下さい。

ehcの会員様は私の施療の権利も、持っています。
お近くの方は救急車だと、言われます。

今日一日爽やかな日曜日ですように。