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時の流れに身を任せ

ノートブログを初めて292日目になります。
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今不思議な流れが私の周りに起きています。
スマホから気になっていた人から不意に電話がかかってくるのです。
本当に一度ご挨拶をしたいなぁと思っていた方からなのです。昨日は幣立神社の春樹宮司さんからでした。「ご活躍のようですな。」と言われましたが、「上から言われるままに、生きております。」としかお答え出来ませんでした。
皆さん決まったように、ご自分のお年のことをいわれます。確かにお会いした時からもう三十年の歳月が流れております。又宮﨑に伺いたいと思います。
我々の時代のことを振り返りながら。

昔、船井幸雄さんの懐刀と言われた矢山俊彦さんとお会いして、朧げながら見えていた、此方の世界がはっきりした形で私の前に現実化したとき、私の人生を上に伺った事があった。
六十歳前後で全国行脚と言われた。
正に私の人生五十歳頃からその兆しが見え初めていた。

そうだ、私の人生を書いておかなくてはならない。
私と言う、とんでもない生物の話を残しておく事と言う課題をまだクリアしていなかった。

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