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私と言う人間

ノートブログを初めて370日目になりました。
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アマノコトネの名前は天からいただいた貴重な名前である。
天からの伝言や、警告を嘘偽りなく伝えなければならない。当然此れをやりなさいと言う指示もあるわけだ。無理な指示は無理ですとハッキリお断りさせて頂く。
又、霊体や霊魂の事も間違いなく読み取り伝えなければならない。
えーっと思う事も多いのである。歴史や歴史上の人物の見え方が丸っ切り変わってしまう事もある。その時その時関わるだけだから、今のところ危険はない。また、私が、そんな人間だと霊体も解っているらしい。

私の場合全てに置いて見たもの以外を話す事はないし、聞き手(何方が聞いて欲しい方がいた場合でも)
の意思に反する場合でも、見た事しか言えない。
聞き取りは誰でもが出来るとは思えない。一定の法則がある。余りに踏み込んだ事は聞けない。時がきて聞いてみる事はする。

天啓は神さま方の位の違いがハッキリしている。
人間たちが気がつかないで、失礼して居る場合もある。

日本の今ある神社や、神社神道の勉強をして居ると神に祀られてしまう事によってそこから出れなくされた故人が居る事もわかる。
昔から蝦夷を祀る盛岡の神社の鳥居⛩が三重の鳥居だった事がある。よっぽどヤマトンチュウが酷い虐殺を行った証のような場所であった。祟られることを恐れたわけだ。ここで、魂上げをした事を思い出す。アテルイが最後に残った子供の霊体を肩に乗せて上がっていかれた。ドンヨリしていた、神社の裏山が、キラキラとスッキリした事を思い出す。
きっと今各地で、霊魂供養して下さって居る方々も
あんな気持ちを味わっておいでだろうと、思うのである。

私は時間がいくらあってもやらなければならない事が沢山ある。子供の頃よく睡眠を取ったからこんな物かとも思うが今の私は三次元て生きても行かなければならず、自分でも良く頑張って居ると思う。
皆様のご協力に感謝致します。

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