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抗原セルフチェッカー

ノートブログを書き始めて499日目になりました。
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芝居の本格的な立ち稽古が始まった。
私とコンビを組む役者さんは私より先に塾に出て来ていた。私は遅れて塾に着いた為、稽古が終わったらこのチェックキットを使い判定を出してもらった。それで陽性か陰性かがわかる。彼女はやる気満々だ。
陽性と出れば、7日〜10日間は自宅で待機になる。
誰も陽性はいなかった。皆さん陰性で、ほっとしている。

二並びの神事はヒフミ祝詞です。

今日は皆さんに謝らなければならない。
昨日のブログの書き方がアワ歌を歌うのと、錯覚を起こすような書き方になってしまっていたことを、謝らなけば行けない。

二並びの神事に歌われる歌は、「ヒフミ祝詞」である。

ひふみよいむなやことをもちろらねしきるゆいつわぬそを  たはくめかうおえにさ
りへてのますあせゑほれけ

未だ子供達も大学生と高校生の時。だから私が40代の頃、ピアニストの伊藤京子さん達と、九州の弊立て神宮にお邪魔した事があった。
その時社殿の上から声がかかった。
春木宮司様からだ。
「貴女其処の貴女、此方に上がりなさい。貴女は他の人と違いますね、貴女は、どんな力がありますか?」

突然な事であった。

「ハイ、力の程は解りませんが、人の病を治す事はいたします。船井幸雄先生からお声が掛かり、船井総研の子会社で働いております。」
「オ〜オ〜そうですか、先ずは先ずは。」
沢山の拝礼者が居たが今思えば、もう、周りの人達など
見えてはいない。全く違う次元に転がり込んでいたから周りなど解らない。
春木宮司から「此の石」を何とみますか?

「此の石は本物ではありません。
本物は別の場所に保管してあります。よほど大切な物ですね。
しかし、昔はこの山の神社に上がる下に置かれいました。本殿迄は上がって来ず、皆さん此の石を拝んでいた様です。」
「そうです。此方は世界四大文明の地に同じ物が有る
不思議な石です。」
「貴女、日を改めて此方に来なさい。」

その後弊立て様には何度も何度も伺う事になりました。
そして、テストしていただいたのです。

その中の一つが、ヒフミ祝詞の読み取りになります。此の時はピアニストの伊藤京子門下の方がご一緒でしたので、私に降りた音を楽譜にして頂きました。

今日の月例会に参加してくれた方に、此のとき読み取りました、内容をお話致します。

ヒフミ祝詞は出口鬼三郎様が読み取られて居るそうですが、私の読み取りの方を褒めて頂き、若輩者が感激した思い出を懐かしく思い出します。

こう書いていますと、私の人生、要所要所で、大切な方と会い、その度に大きく成長して、きた気がします。

どうぞ皆様私の人生もお楽しみくださいませ。

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