ノートブログ書き始めて1115日目に成りました。
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遠隔は自分の強烈なイメージにより、相手の悪い所を探り、悪い所にアプローチをかけて行く。
しかし、相手の身体が頑なに此のアプローチを拒否する場合がある。
どちらからも心の合意が必要である。
心が合意していても身体が、胡桃の殻の様に硬く全ての施療を拒否している人もいる。
何か霊的なものすら感じる。
コレも、私の試練である。
一つのことが出来ると更に辛いクライアントさんが登場する。
直接身体に触れて見たいが上からは、未だ許されて居ない。
こんな試練の毎日の連続だ。
おかげで身体が私の気を受け入れる
人への、効果はレベルが上がった。
色々な方が私の技術を上げてくれる。
私はただ、「こんなに辛い身体が可哀想なだけだ、緩めてあげたい。」
「身体中がお休みをとって欲い。」
此の人は何の因果で、こんな身体になったんだろう。
痛みは人間にとって、分かって欲しい身体からの信号だと思う。
それに一つ一つ対処してあげてこその
施療だ。
その為には、色々な物たとえば石、
音、波動等々が必要になる。
此の子たちは頑張ってくれた。
果して効果はいかがなものであったろうか?
遠隔は大変難しいと、言う施療者が多い。大変な神経の集中力が必要だからだ。
私の場合は、脳波の河野先生に測っていただいた事がある。
もう30年も前の話だが、
「貴女はシーター波がずっと出ている。又集中力が人の何倍も有る。」と、言われた。
今測ってもらったらどうなるだろう。もう可成り経験したものね。
遠隔と言っても、他人のやる遠隔と一緒には出来ない。
遠隔といっても地球の裏側にも飛ばすことを上から言われればやる。
今は、違う課題にチャレンジしている。
しかし、人は難しい。
赤ちゃんは素直に受け入れてくれるから、やり易い。
今日一日が皆様にとって素敵な一日になります様に祈ります。
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