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ノートブログ書き初めて839日目になりました。
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少しお耳は遠いが、脳の回転の素晴らしさは
ヤハリ天下一品。
]佐藤愛子先生である。
仕事の為の打ち合わせの為に今まで使って
イヤホンが調子が悪くなったので新しい物にされたそうだ「貴女の様な明るくて声が大きな元気な人と喋っても疲れないわ。」

お昼をご一緒させて頂きいた。
「コロナになって以来家から一歩も出ていないのよ。」
それでも、背中に帯状疱疹の様な物が出来て
何ヶ月も寝ていたそうだ。
今は可成りもとにもどった。
そんな事で北海道のあの有名な別荘にはいらしてはいない。

日本心霊協会のお話も聞いた。
江原さんが中心になって、再燃を図る為動き出したそうだ。
「先生、お出ましにはならないんですか?」
「何言ってるんですか?私なんて過去の人ですよ。
何と言っても100歳ですから。
今は目的もなく、生きています。私から書く事を取ったら、何がありますか?」
「昔の力を持った人達は皆さん私の周りから消えました。何と言っても100歳ですから。」
「昔は付き物が付いた、それを払ってくれ。
と言う相談が、私の所にも、日本全国から沢山来たものです。今はそんな時代では無くなったのでしょう。」
日本に一大スピリチュアルブームがあった事は事実だ。
江原さんは高い山の上で今まで貯めた財産で
豪邸に住み執事が何人も居る生活をして、おいでらしい。
「能力は消えるものなの?」と質問された。
「ハイ、消えてもしかたないかたも、おられます。
天から授けられて居たとすれば、彼方から絶たれたらおしまいです。
先生の深い人間ウォッチング、洞察力に脱帽であります。私の見える世界の事も話させていただく。

先生は自分の人生は、今年でお終いにしたいと思っておいでであったのだが、
「先生私、74歳で大ブレークするらしいのです。」
と言うと
「あら、見て見たいわね。」と言われる。
「どうぞ」こんな会話が続く。

今日一日が皆様にとって、良き一日になります様に。

何か意味があるのだろうか?

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