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新札集まりました。

ノートブログ書き始めて1084日目に成りました。
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何と、最後の
一万円を筑波山神社の⛩️脇のお土産屋さんに寄って、お姉さん(85歳)と世間話をして居た時、三人の男の学生さんが立ち寄ってお姉さんから楽しそうに話かけられていました。
お金を払う段階になって、「始めての新札一万円。」の話に成りました。
「僕持って居るんですよ。」と言うのです。「見せて、見せて。」
すると、みよこネイサン
「もし、古い一万円札プラス千円なら
変えますか?」
「いいですよ。」
「ありがとう。」と言って変えてもらいました。
頭の中に響く声が、
「三種類揃えば
良い家が見つかる。」というものですから、ラッキーです。
私は響く声には決して逆らいません。

その後、銀行の🏧で5枚一万円を下ろしましたら、五枚とも新札でした。
まるで、
東京の郵便局で六万降ろした時に全部千円札の新札が出てビックリしたのですが、
「素晴らしい引きだ」と郵便局の女性にいわれました。滅多に無いそうです。
今回は是非とも良い家が見つかることを期待して居ます。
私達は後二日筑波にいて、家を探します。

奇跡的なホロをしてくれた、みよこネイサンにはただならぬ縁を感じます。
というのは、筑波山観光案内所の女性が「七味唐辛子を是非買って帰りなさい。ここの唐辛子には日本最古の橘の皮が入っているから。」と教えてくれました。
みよこネイサンに聞くと
「福来」(ふくれミカン)は日本固有のミカン科「タチバナ」の一種で4センチほどの種のある、小ぶりなみかんだそうです。

まだまだ若い実を見つけました。

お店の前の福来(ふくれ)ミカンの木は白い花がおち、今枝先に小さな実が着いています。
「東京から何しに来たの?」と聞かれて
「息子からスローライフの提案があり、新しい未来を楽しく迎える為に家を探しに来ました。」
「昨日、山の良い気が集まる所で柑橘系の香りを嗅ぎました。息子は橘だなと教えてくれました。」
と話すと嬉しそうでした。
もし、此方に住む事になったら庭に
一本で良いから橘の木が欲しい。とお願いしました。
植樹は11月が良いそうです。
其れまでに、願いが叶うと良いですね♪。
口から出た事が全て叶う経験をここ筑波ではして居ます。

雛の節句🎎には、右近の桜、左近の橘と言われて此の匂いの良い、植物は欠かせませんね。
筑波では、本当に有意義な時間が流れます。

水出しコーヒーのサイホン

ホテルの側にある、素敵な喫茶店です。ログハウスの作り、朝七時から夜八時迄の営業時間です。
七時にはお店には誰も居なくなりました。

東京と違い、健全です。
サア明日は息子と、モーニングを食べに参りましょう。

今日一日が皆様にとって、有意義な時間と、体験が訪れます様に、祈ります。

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