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凄い龍雲

ノートブログを初めて385日目になります。
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私が新しく麻飾りでお願いした。独鈷です。
金銀の鈴が祓い清めてくれます。

凄い龍雲と言うにはもう2枚続きの写真を見て下さい。山口に出た誠に凄い龍雲ですよね。く

此の秘密を早く探りに行きたいです。
明日の午前中は私から「死なないで 殺さないで」の深い部分の話をします。
ここの所、話さねばならない事が沢山出てきました。
午後は真魚講師から皆さんからのご要望で、
「山岳信仰。」の講座があります。

昨夜のことです。三時三十三分
龍の時間です。起こされて、天井に
鱗の影がありました。
久しぶりな龍様の訪問です。
体力が回復して居たので、伝令を受けとりました。
昔、山口には、蛇神を信仰する、強い勢力があった様です。白い着物を着た仙人の様な男の人が、妖術を使い蛇になる事が出来たり、女の人が、蛇に化身する為、殺された、歴史を見せてくれました。
お堀も此の関係の秘密が隠されているようです。
邪教と、して、扱われた、人達の怨みが、お祓いもしないで発掘に当たった人に憑いて居ないと良いのですが。

此の話と龍様の話は別ですので、混同しないでください。

龍様の話は非常にスケールが大きい話です。
日本には、天に昇る、大きな龍道が何本かあります。天界と言う場所に昇ることが出来るのは、
私が知る限り、富士山。琵琶湖。そして、山口です。それらを統括しているのが、富士山の🗻
山の龍神様です。
琵琶湖の龍神様は淡水を支配しておられ「タカオカミ」「クラオカミ」「ミズハメノカミ」と言われます。
山口の龍神様は海の龍神様で、従者として、大白蛇を従えて天界に上られます。

日本には未だ未だ龍道が有るのかも知れませんが私が確認した所の話しでは三箇所です。

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