真菰枕

ノートブログを書き初めて525日目になりました。
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真菰枕を山口巫女隊の皆んなが、つくってくれました。
宇佐神宮の神官が此の真菰枕で、天皇の替わりに眠り
御神託を受けたという、あの枕です。
殷の渦と陽の渦が枕に真菰で仕組まれました。
真菰の穏やかな香りに包まれて、物凄くよくねれます。

宇部空港迄東京組みを迎えに行きました。

中津瀬神社でお水をいただきました。

秋吉台の秋芳洞で、広島のトノ元ご夫妻と合流しました。
三度目の秋吉台です。
東京組みはいたく感激。
Yさんは、カメラに霊体と水の精の写る量が少なかったと言っていました。今日は多くの龍の姿を認めました。

黄金柱では、静かにあわ歌と、リンが奏上されました。

お昼は山口巫女隊の手作りの豚汁、真菰料理、青パパイヤのサラダ、🥗。牛蒡寿司。丹後の黒豆。ミカン。等々が並べられ又々東京組みは大喜び。

サア、一路卑弥呼の墓へ。
卑弥呼さんが、墓荒らしを怒られたのはよくわかりました。
総勢10名の人々は思い思いの言葉を胸に「姫巫女様」に
ご挨拶を致しました。

青さで汚かった豊田湖は皆様のお業を受けて青さが引きました。

一路、夕日の中を角島の夢先明神にまいりました。