20230806 TOKYO IDOL FESTIVAL Day3 ドラマチックレコード
楽しかったーー!!!
特典会中に強めの雨が降って、雷が鳴り出したときは
『今日のSKYのLIVEないな』
と、結構気持ちは諦めモード。
だったんだけど、結果的には良い感じの天気でLIVE終われて本当によかった!!!
まさかライブ直前に…
こんな企画をするとは思わなかった。
おもしろくてイイネ
セトリ
M1.陽炎
M2.ハルフウェイ
M3.バンソウコウ
僕の予想は
M1.ハルフウェイ
M2.陽炎
M3.瞬間ドラマチック
外しまくったw
M1.陽炎
最初にこれを持ってくるかぁ…と、ちょっと驚いた。
メインステージ決勝直後だからなのかなぁ…とかぼんやり考えながら。
夕暮れのSKYっていう世界観を軸に捉えていたから、来るとは思っていたけどM1に使うとは思わなかった。
ハルフウェイのM1に慣れすぎていたかな。
M3.バンソウコウ
TIFのラストにこれをもってくるとは思わなかった。負けた最後にその傷を治すための『バンソウコウ』?
というわけじゃないたろうし、ifに意味はないけれど、もし決勝で勝っていたらTIFラストはこの曲じゃなかったのかもしれないと思うとジュクジュクする。
ただ…
ロケーションとセトリの世界観はマッチしていてとてもよかった。
○特典会
新居歩美×4
金子いちか×1
河西栞×1
高梨有咲×1
小野莉々×1
さすがに今日は全員行きます。
金子いちかさん
本当にお疲れさま。
いちかは結構苦しい中で望むTIFだったんじゃないかな。
・TIF出演決定までの過程には関わっていないこと
・前哨戦の戦いにも関わっていないこと
・決勝の戦いも表に立つメンバーとしては直前の2週間くらいしか関われていないこと
そんななかで
自分がこの戦いにどれだけ貢献できるか?
っていう意味ではかなり苦しかったんじゃないかな。
ただ、TIF2daysを通じて…熱中症でしんどいんだなっていうときも、特典会で人が来ればアイドルとしての顔になる姿を見てアイドル向いてるなと強く思った。
苦しい立場の中、本当お疲れさま。
河西栞さん
このメインステージ争奪戦を通じて、ドマレコメンバーの中で1番成長したんじゃないかな。
そういう印象。
特にメンタル部分に見える。
ステージにいるときの表情や、初日のトークステージでの喋り、あとは瞬ドラ歌い出しのときの表情など…
技術は練習で身につくけど、精神的な成長って時間と共に必ずしもするわけじゃないから、そうだとしたら、この争奪戦も十分に意味があったんじゃないかな。
大人メンとしても
歌姫としても
これからもよろしく。
高梨有咲さん
高梨有咲ってわりとドマレコ内ダンスメンバーという立ち位置の強めだと思っているんだけど…
このTIFで、ダンスに限らずパフォーマンスメンなのでは…と、いう気になってきて。
個人的に新しい発見でした。
メインステージ決勝のとき、真っ先に顔赤くして泣き出して本当かわいいね。
『あれは汗だから!』
こんなマンガみたいなこと言う人本当にいるんだと思った。
そういうところ見る機会あんまないけど、子供なので甘えてちゃっていいんじゃないかな。
あ、アガル!ガルッ!Girl落ちサビ前に、にい(赤)いちか(緑)ありさ(黄)の3人が後ろ向いて横並びのとき、ドマレコ信号’Sだと思って毎回笑ってます。
※言いたいだけ
小野莉々さん
メインステージ争奪戦を通じて、結構印象が変わった。
細かいことはどうこう書けないし、身近な人が推している人のことはとても書きづらいけど…
前よりかわいいなって思うようになった。
戦うことは苦手だったんじゃないかと思うけど、よくがんばったね。
おのりり!おのりり!
さて、お待たせ!女神!
新居歩美さん
ほんっっっっとに!!!
かわいいよね!この人!!!
あるときは女の子
あるときは少女
その正体は新居歩美さんでした
誰かの代わりじゃない
あなたですよ
色んな感情があったと思うけど、2日間世界最大のアイドルフェス本当にお疲れさまでした。
グループを引っ張るっていうことの大変さを痛感したんじゃないかと思う。
この日は特典会も豪雨と重なって、野外テントでの特典会はただでさえ暑いのに、雨が強くなったり弱くなったりで濡れるは蒸し暑いはでロケーション豊富だったね。
毎回思うけど、特典会列に並ぶあれだけの人と1人1人向き合うって脳の容量すごいな。
個人的にこの日は、M1陽炎の
『忘れないで この熱を
僕自身すら焼け焦げてしまいそう』
を体現してるなぁ…とLIVE中の熱量と所作から、そしていくつかのMC中の
真っ赤な顔に
潤んだ目に
紅潮した頬に
張り上げた声のトーンに
感じていました。
一歩成長かなと思ったのは、メインステージ争奪戦決勝でグループとして発言するところの尺を、メンバー分担していたところ。
2か月前だったら、きっとにいが全部話してしまったんじゃないかな。
緊張とプレッシャーからの回避策だとしても、まずやってみること大事。
本当にお疲れさま。
メンバーも
スタッフさんも
ファンも
みんなよくがんばりました!!
お疲れ様でした。
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