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ふてぶてしく生きることのススメ

ふてぶてしく生きることのススメ。

謙遜、卑下、謙虚


この3つは、一つの視点として、


「自分の人生を生きていく上で、不必要なものではないか?」


という問題提起から始まりまする。


自分の人生の主役は自分である。


そして、自分の人生において、責任を取ることができるのは自分だけである


という視点を採用するならば


・「最高の自分を発揮する」ことが、自分の人生を生きることなのではないか?

・「最高の自分を発揮する」ことが、自分の周りの人達のためなのではないか?

・「最高の自分を発揮する」ことが、世界のためになるのではないか?

そして、


・「自分の人生において、自分は最高のパフォーマーである。」から、
最高の自分を発揮しないということは「罪である」


というところに、着地するのではないか?


私は、ここに着地させたい。(私の中ではね)


だから、謙虚、謙遜、卑下、等の言葉を採用し、口にするということは、

自己で自分を下げているから

恐ろしく自己肯定感が下がる人生となるのではないか?


以上の理由から


「ふてぶてしく生きることのススメ」


というタイトルで書いてみた。


ちなみに、ふてぶてしく生きることと、傲慢に生きることは別物である。


そして、「傲慢」という概念さえも、受け取りてによって作られたものである・・・。

全ての概念は、全て、「受けて」の中で生まれているものである。


こういった視点もありますよ。

今日はここまでとなります。

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