自己肯定感が上がると(自己肯定感)
全てはエネルギーであると、量子力学で言われています。
エネルギーとは、その人が発しているもの。
では、どのような人がエネルギーが高いのか?
様々な視点があるけれど、その中の一つの視点を書いてみます。
自分自身に対して、ベクトルが向いている人。
つまり、外にベクトルが向いているとエネルギーが漏れているという視点。
そのエネルギーを自分自身に向けてみる。
自分はどうしたいのか?
自分はどう在りたいのか?
そして、自分自身のことを何よりも大切に扱う。
そうすると、不思議なことに周りからも大切に扱われるようになる。
これがパラドックス。
周りから大切に扱われるから、自分を大切に扱うのではない。
この方法だと、いつまで経っても周りから大切に扱われないよ。
自分自身が大切に扱うから、周りからも大切に扱われるのである。
自分を否定することなく、自己肯定感を高めていってみよう。
じゃあ、どうするのかは、また、改めてかくね。
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