小忍ばざれば則ち大謀を乱る(論語)

(意味)
小さなことに堪忍できなければ、大きな野望を達成することはできない。

今日、部下の小さな反発を食らい大人気ないやりとりになってしまいました。意見は意見として聞き入れる度量が足りないなあ、と反省するばかりです。
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