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吉田茶園|美味しい緑茶・和紅茶のお取り寄せ通販【創業1839年】老舗茶園
https://yoshidachaen.theshop.jp吉田茶園は、「ほくめい」や「はるみどり」、「いずみ」など、美味しい緑茶・和紅茶(国産紅茶)を生産する創業1839年の猿島茶(さしま茶)産地の老舗茶園です。都内からもアクセスのいい茨城県古河市で、お茶づくりの伝統を大切に守り続けてきました。6代目当主になった今も「美味しいお茶は良い茶畑から」をモットーに、日々丁寧なお茶づくりを心がけています。
「プレミアムティーコンテスト5つ星」受賞の和紅茶や、「世界緑茶コンテスト 最高金賞」を受賞した緑茶など、当園自慢の美味しいお茶を通販でお手軽にお取り寄せいただけます。
深く、そして豊かな広がりをみせるお茶の世界。吉田茶園はお茶づくりの信条を胸に、新しいお茶の可能性にチャレンジし続けています。
茨城県や古河市のお土産としてもご利用ください。
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焙烙 (ほうじ器)
常滑焼のいり器で、くき茶や煎茶をこの器でほうじ茶にすることができます。
持ち手に巻いてある麻紐は①〜⑧まで、お好きな色番号を申し付けください。
使用後は、取手の穴から炒ったほうじ茶を取り出すことができます。
ゴマや大豆、コーヒー豆を炒るのにもお使いいただけます。
耐熱性の焙烙(ほうろく)です。
茶色のタイプのみの販売で、持ち手に麻紐を巻き付け加工して発送いたします。
不要な場合にはコメント欄にその旨お知らせください。
カラフルな麻紐で巻かれたオシャレで使いやすい焙煎器です。焙烙を楽しむだけでなく、目でも楽しませてくれるアイテムです。
是非、毎日の暮らしを彩る一品として、焙烙をお迎えください。
※使用前に取扱い説明書を必ずご確認ください。商品は手作りのため、サイズや色味に多少の誤差が生じる場合がございます。
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Vintage2022 いずみ 1st ブリリアント ムーン 20g
Vintage2022 いずみ 1st ブリリアント ムーン 20g
こちらはヴィンテージ紅茶です。
当園で復活した品種「いずみ」は半世紀以上前に輸出用として国内で作られた幻の品種です。
いずみ 1st の No.1 プレミアム と
No.2 シルバームーン のスペシャルブレンドの紅茶です。
蓋椀にて茶葉5g 湯温90℃ 湯温100cc を使用すると、
5~6煎の抽出がお楽しみいただけます。
抽出時間の目安は1煎あたり10~20秒ほどです。
※通常の1煎抽出でもおいしくいただけます
煎が進むにつれて花開く、爽やかな柑橘の香りと、
柔らかな飲み口や甘い余韻をお楽しみいただけます。
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大槻俊 湯呑み 5点 お043 / お044 / お045 / お046 / お047
四日市市の若手急須作家・大槻俊さんの作品。
大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。
お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯呑みを作ったそうです。
※ほぼ同サイズ、同じ形状の物が5点ございます。一つ一つ手作りのため釉薬の模様が異な
り、似ているようでそれぞれ違う表情を持っております。
写真に商品番号がありますので、ご購入の際はよくご確認の上、ご購入下さい。
・大槻さん初の釉薬の作品
・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用
・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情
・小ぶりですが存在感のある意匠
釉薬を使った大槻さん初の試みです。
土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。
釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯呑みと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。
今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。
釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯呑みで表現しました。
【お取り扱い経緯】
2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。
大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。
【陶歴】
大槻俊(Instagram:tuki_shun)
1992 三重県四日市市に生まれる
2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所
独学で陶土作りと急須作りを始める
2019 四日市市桜町に制作拠点を移す
2021 12月に独立
以降急須を主とした作陶を行う
【詳細】
容量120cc / 重さ66g / 高さ6.2cm / 長さ6.5cm
※容量は湯呑みのふちまでの満水となりますが、水張力の関係で 5cc ほど前後します。
※湯呑みによって、容量などの数値が多少前後します。
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大槻俊 湯冷し(小)お041
四日市市の若手急須職人・大槻俊さんの作品。
大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。
お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。
・大槻さん初の釉薬の作品
・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用
・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情
・小ぶりですが存在感のある意匠
・女性の手に持ちやすいサイズ
釉薬を使った大槻さん初の試みです。
土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。
釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯冷ましと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。
今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。
釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯冷ましで表現しました。
【お取り扱い経緯】
2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。
大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。
【陶歴】
大槻俊(Instagram:tuki_shun)
1992 三重県四日市市に生まれる
2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所
独学で陶土作りと急須作りを始める
2019 四日市市桜町に制作拠点を移す
2021 12月に独立
以降急須を主とした作陶を行う
【詳細】
容量245cc / 重さ90g / 高さ5.7cm / 長さ10.8cm
※やや裏ダレがございます。
※容量は蓋受けまでの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
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大槻俊 湯冷し(中)お040
四日市市の若手急須作家・大槻俊さんの作品。
大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。
お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。
・大槻さん初の釉薬の作品
・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用
・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情
・存在感のある意匠
釉薬を使った大槻さん初の試みです。
土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。
釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯冷ましと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。
今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。
釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯冷ましで表現しました。
【お取り扱い経緯】
2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。
大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。
【陶歴】
大槻俊(Instagram:tuki_shun)
1992 三重県四日市市に生まれる
2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所
独学で陶土作りと急須作りを始める
2019 四日市市桜町に制作拠点を移す
2021 12月に独立
以降急須を主とした作陶を行う
【詳細】
容量240cc / 重さ122g / 高さ4.9cm / 長さ12.4cm
※やや裏ダレがございます。
※容量は注ぎ口までの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/c65e7b72c1ad37d149e15bd1fe108985.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
大槻俊 湯冷し(中)お039
四日市市の若手急須作家・大槻俊さんの作品。
大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。
お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。
・大槻さん初の釉薬の作品
・厳選された四日市の黄土をベースに天然灰の釉薬を使用
・釉薬の濃度によって灰色から艶へと変化する表情
・小ぶりですが存在感のある意匠
釉薬を使った大槻さん初の試みです。
土は四日市の黄土をベースに複数の土をブレンドし釉薬の表情が美しく出ています。
釉薬は天然灰と長石のブレンドです。天然灰ならではの土とのコントラストが美しい作品となっています。味わい深く焼成された湯冷ましと釉薬の濃度によって生まれる薄い灰色から艶へと変化する表情豊かな模様が特徴です。
今回の釉薬の作品は将来の薪窯での焼成を見据えて試験的に作ったそうです。
釉薬と土の相性、釉薬の濃度などテストピースから導き出した割合をガス窯焼成の作品として湯冷ましで表現しました。
【お取り扱い経緯】
2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。
大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。
【陶歴】
大槻俊(Instagram:tuki_shun)
1992 三重県四日市市に生まれる
2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所
独学で陶土作りと急須作りを始める
2019 四日市市桜町に制作拠点を移す
2021 12月に独立
以降急須を主とした作陶を行う
【詳細】
容量260cc / 重さ114g / 高さ5.0cm / 長さ12.3cm
※やや裏ダレがございます。
※容量は蓋受けまでの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/8e6a320e3cef9cbb96f68c44cb8a5b05.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
大槻俊 後手 尾垂れ急須 「松皮模様」 お037
四日市市の若手急須作家・大槻俊さんの作品。
大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。
お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の急須を作ったそうです。
教えをいただいた作家「山本 広巳」さんの技術を随所に見ることができます。
【大槻俊 後手 尾垂れ急須 「松皮模様」】
・茶釜をオマージュした大槻さん初の後手の尾垂れ急須
・厳選された細やかな紫泥
・つまみが丸く長めで持ちやすい蓋
・繊細な作りの茶漉し
こちらの高温焼成でできた紫泥急須で淹れると、
煎茶・和紅茶・中国茶ともに柔らかくも味わい深い味に。
茶釜をオマージュして作られた尾垂れ(おだれ)急須です。
四日市では昔からある伝統的な作りですが、後手の尾垂れ急須を見ることはありません。尾垂れ急須に後手を取り入れたのは大槻さんのこだわりの一つです。
四日市ならではの紫土から生み出される鉄の茶釜の様な艶のある質感。高度な作陶技術が必要な松の樹皮をイメージさせる四日市と常滑の伝統模様「松皮 まつかわ」との融合は存在感溢れる唯一無二の作品と言えます。
今回の「松皮」の模様は何度も試作を繰り返し研究模索して生み出されました。
【お取り扱い経緯】
2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。
大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される急須は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。これまで大槻さんの急須を使用してきた身としては、質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。
【陶歴】
大槻俊(Instagram:tuki_shun)
1992 三重県四日市市に生まれる
2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所
独学で陶土作りと急須作りを始める
2019 四日市市桜町に制作拠点を移す
2021 12月に独立
以降急須を主とした作陶を行う
【詳細】
容量123cc / 重さ93g / 胴径7.2cm / 高さ8.0cm / 長さ10cm / 壺口4.8cm
※ こちらの急須の蓋は印籠蓋です。
※容量は蓋受けまでの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/05f749c6bbe4f8437ae86ead664245fa.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
大槻俊 後手 尾垂れ急須 「松皮模様」 お036
四日市市の若手急須職人・大槻俊さんの作品。
大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。
お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の急須を作ったそうです。
教えをいただいた作家「山本 広巳」さんの技術を随所に見ることができます。
【大槻俊 後手 尾垂れ急須 「松皮模様」】
・茶釜をオマージュした大槻さん初の後手の尾垂れ急須 松皮模様
・厳選された細やかな紫泥
・つまみが丸く長めで持ちやすい蓋
・繊細な作りの茶漉し
こちらの高温焼成でできた紫泥急須で淹れると、
煎茶・和紅茶・中国茶ともに柔らかくも味わい深い味に。
茶釜をオマージュして作られた尾垂れ(おだれ)急須です。
四日市では昔からある伝統的な作りですが、後手の尾垂れ急須を見ることはありません。尾垂れ急須に後手を取り入れたのは大槻さんのこだわりの一つです。
四日市ならではの紫土から生み出される鉄の茶釜の様な艶のある質感。高度な作陶技術が必要な松の樹皮をイメージさせる四日市と常滑の伝統模様「松皮 まつかわ」との融合は存在感溢れる唯一無二の作品と言えます。
今回の「松皮」の模様は何度も試作を繰り返し研究模索して生み出されました。
【お取り扱い経緯】
2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。
大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される急須は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。これまで大槻さんの急須を使用してきた身としては、質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。
【陶歴】
大槻俊(Instagram:tuki_shun)
1992 三重県四日市市に生まれる
2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所
独学で陶土作りと急須作りを始める
2019 四日市市桜町に制作拠点を移す
2021 12月に独立
以降急須を主とした作陶を行う
【詳細】
容量155cc / 重さ110g / 胴径7.8cm / 高さ8.5cm / 長さ10.3cm / 壺口4.4cm
※ こちらの急須の蓋は印籠蓋です。
※容量は蓋受けまでの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/716b8115877a46be01f192a78c505026.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
【新作】いずみ 春摘み 釜炒り ほうじ茶 20g
いずみ 春摘み 釜炒り ほうじ茶 20g
春摘みのいずみの紅茶を鋳物の厚釜でじっくり焙じた、
いずみ 春摘み 釜炒り ほうじ茶です。
鋳物の厚釜でじっくり高温で炒り上げることでトップノートはわずかに香ばしくフルーティな味わい、余韻にミルキーさを感じ、幾重にも広がる深い味わいが楽しめます。
その味わいや香りは、他のどのお茶とも異なります。
新しい味わいなのに、どこか懐かしいような、そんな心地良さを感じることでしょう。
60年の時を超え、不死鳥のごとく蘇った「幻の品種 いずみ」は世代を超えた情熱と努力に支えられ、新しい姿を見せてくれています。
是非、特別なひと時のために、そして自分自身の時間のために、いずみ 春摘み 釜炒り ほうじ茶をお試しください。
1煎目を抽出後、2煎目以降も同じく1分抽出で3煎目まで美味しくお楽しみいただけます。
日本茶AWARD 2023 ★審査員奨励賞受賞★
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/8a5578115845b1bb43f02026bd4dbd9d.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
大槻俊 湯冷し 026
四日市市の若手急須職人・大槻俊さんの作品。
大槻さんは「美しくきめ細かい肌」の作品を作られる作家さん。
お茶好きな方なので、ご自身の欲しいサイズや形状の湯冷しを作ったそうです。
・厳選された細やかな土
・小ぶりでフィット感が絶妙な形状
・使いやすい水切れのよさ
こちらは高温焼成でできた紫泥湯冷しです。
実際に使用して、ご満足いただける逸品と感じました。
※ 紫泥:還元した後、酸化焼成した品です。
【お取り扱い経緯】
2018年のこと。吉田茶園の園主は、四日市市の萬古焼作家である山本広巳さんのアトリエへ伺いました。そして、山本さんから教えを受けていた作家として、大槻さんを紹介していただき出会いました。穏やかな話し方と急須が好きなんだなという印象を受けたことをよく覚えています。大槻さんの急須自体は2019年から少しずつ購入しはじめ、個人用として使い始めました。
大槻さんの作品づくりは、自ら土を採取して精製し、きめ細やかな土をつくるところから始まります。その土から生み出される作品は、光沢が深く、落ち着いた風合いを持っています。質感、バランス、使いやすさを含め、ここ数年での品質の向上はめざましいと感じます。力強さも増し、目を見張るばかりです。
【陶歴】
大槻俊(Instagram:tuki_shun)
1992 三重県四日市市に生まれる
2016 急須専門窯元 陶山窯へ入所
独学で陶土作りと急須作りを始める
2019 四日市市桜町に制作拠点を移す
2021 12月に独立
以降急須を主とした作陶を行う
【詳細】
容量134cc / 重さ108g / 高さ5cm / 長さ11.5cm
※容量は注ぎ口までの満水となりますが、水張力の関係で 5~10 cc ほど前後します。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/b60477a7b8819d0b048c1223da8b4966.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
プチシリーズ2本入セット
スタンドパック40gのお茶をギフトセットにしました。
6種類のカラーリングがなんとも可愛く、蓋を開けた時の嬉しさも倍増!目で楽しめて飲んで楽しめて、そんなワクワクギフトになっています。
組み合わせは3種。
A:ほくめい+美紗希 味の違いが楽しめます
B:おくみどり+やぶきた 2つのふくよかな味わいが楽しめます
C:ふくみどり+はるみどり 香の違いを楽しんでください
こちらの商品は箱代、包装代、手提げ袋代込みの価格となっております。
のし紙につきましては、別途コメント欄にてお知らせください。
送料はヤマト便のみの選択となります。
別途組み合わせをご希望の方は、メールお問い合わせ等にてお知らせください。出来る限りご対応いたします。
かわいいカラーリングは、プチギフトやお土産にもおすすめです。お友達やご家族へのちょっとした贈り物にぴったりなアイテム。デイリーユースから特別な場面まで、幅広くお使いいただけます。リビングやテーブルにちょこっと置いてかわいくなる、プチギフトセットをぜひあなたの大切な人に贈ってみてください。
※商品は検品後、丁寧に包装してお届けいたします。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/a3b9b21f9a65caae53a0aab655ba7d13.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
ほうじ茶 Tea Bag 3g×10個
一番茶の上質な茎を原料として焙煎した、香り高いくきほうじ茶です。
お茶の葉が大きく広がる三角ティーバッグなので、急須で淹れたような味わいが簡単に楽しめます。
オフィスや外出先でもご利用いただける便利なタイプ。
1煎目のオススメの淹れ方は、商品裏面に記載しております。
2煎目は60秒でお試しください。
【たのしみかた】
・湯量を半分にして濃いめに淹れて、氷たっぷりのグラスに注げば簡単「アイスほうじ茶」
・濃いめに淹れて牛乳をブレンドしても美味しいです。
・黒糖との相性が抜群なので「黒糖 ほうじ茶オレ」などいかかでしょうか。
【美味しさのポイント】
吉田茶園のくきほうじ茶は現在は少なくなりつつある「砂炒り焙煎」で短時間(30秒ほど)で焙煎しています。古くは静岡県の安倍川の「砂」を使っていましたが、現在は「砂」に代わって「細かなセラミックス」を使用しています。高温に熱したセラミックに原料の茶を入れ共に炒ることで短時間に炒りあげます。お茶の温度は150度以上、セラミックスはふるいにかけて取り除きます。なので、原料段階で茶の細かなものは取り除く必要があります。細かな茶が含まれないために、雑味が少なく抽出時間も甘い香りと余韻が豊かな短時間抽出(30秒)〜コクと深みを楽しめる長時間抽出(2分)と幅広く味わいを楽しめます。
![商品の画像](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/db8a33e89a629471d15a09b8bc394e38.jpg?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=300,type=normal)
さしま茶 Tea Bag 3g×10個
スペシャルブレンドの緑茶ティーバッグです。
お茶の葉が大きく広がる三角ティーバッグなので、急須で淹れたような味わいが簡単に楽しめます。
オフィスや外出先でもご使用いただける、便利なタイプ。
1煎目のオススメの淹れ方は、商品裏面に記載しております。
2煎目は20秒でお試しください。
【たのしみかた】
・湯量を半分にして濃いめに淹れて、氷たっぷりのグラスに注げば簡単「アイス緑茶」
ティーバックで抽出した際に深みと香りを感じるためにブレンドしています。
煎茶の品種としましては、爽やかで香味のバランスが良く晩成品種のエースと言われる「おくみどり」によって深みを、スイーツ類との相性抜群な香り高い「ほくめい」によって香りを表現。
吉田茶園の品種茶テイストを味わえる贅沢な煎茶のティーバッグに仕上げました。