インド日記9「憧れの店、インディアン・アクセント」
この日は、盛田くんがアーユルヴェーダに行きたいと言うので、スパへ行った。マッサージはタイのバンコク以来だ。あの時は苦い思い出と屈辱感でいっぱいになったが、今回はそのリベンジである。
流石に一流ホテルだけあって、設備も、部屋もエクセレント。バンコクでは、スケスケで丸見えで、ピタピタの黒い紙パンツが屈辱だったが、今回はモコモコの白いオーバーサイズのオムツのような紙パンツであった。鏡に映る自分の姿を見ると、ココリコの遠藤または、山崎邦正のように見えてきた。これはこれで恥ずかしいで