字牌、孤立19の切り順

mortalを参考にした切り順を言語化する。

*14,69の19　>>>　オタ風(下家、対面、上家の順)　 >>>　孤立19　>>>　役牌(１枚切れ)　>>>　役牌　>>>　孤立28　>>>　**ダブ東、ダブ南　>>>　***134,679の19　>>>　孤立牌
　*　親の時はオタ風を優先して切る
　**  自分にとってのダブ東、ダブ南
　*** 頭がある場合と両面対子と複合している場合、通常の孤立19まで優先度　　　　　　　　　が下がる
 　※役牌はダブ東、ダブ南を優先して切る
　　　1切れ役牌    >>>   ダブ東
　 ※最終形がほぼ確定している１シャンテンは、安全度から字牌を残す。

(例外)
親番でリーチで手を進めるとき　 　1枚切れの役牌　>>>　　孤立19　
七対子2シャンテン　　　　　　　　　　孤立19 　　>>>　　オタ風
役なしドラなしで下の②の場合　　　       役牌　　　>>>　　孤立19 
ドラ、ドラ付近のの孤立19　　　　　　　役牌　　　>>>　　孤立19  
赤５があるときの孤立28　　　　　　　孤立28　　　>>>　　役牌
明らかにホンイツ　　　　　　　　　　孤立19　　　>>>　　役牌

(備考)
１枚切れ役牌

孤立牌どうしの数字が同じ場合の比較要素
①親の現物（特に序盤の副露）
②３種以内で完成する三色・一通の受け
　※５種必要な遠い形でも、微差で優先される
③受けの枚数
④ドラの受け

三元牌は白→發→中の順に切る(mortalのオカルト)
雀魂の役牌は白發中の順に理牌される。プレーヤーはツモ牌に近いほうから切る傾向があるので、河にないなら中の方が山にある可能性が高く、重なりやすいと思われる。