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アラサーのさらけださない日記

平成生まれのアラサーが、日々飲んだ酒やマンガや浪費したコンテンツについてちまちま書いていきます。月4回は更新する予定です。
平成生まれのアラサー腐女子が日々飲んだ酒やマンガや浪費したコスメについてちまちま書いていきます。月…
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2017年12月の記事一覧

宵越しの金を持たない女たち−−「悪友ナイト」のお礼と、未熟な浪費女からの懺悔

2017年が終わってしまいそうです。 私は毎日の収支をつけるのは本当に苦手なのですが、その日…

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ひらりさ
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百合、ユリ、ゆり

BL好きを広く公言し、それなりに仕事もしてきた私なのだが、百合は百合で好きである。とはいえ…

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ひらりさ
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私と、私たちのあいだ

8月以降、劇団雌猫関連の取材がぼちぼち増えていたけれど、なんだかいつの間にか取材する人と…

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ひらりさ
6年前

メメント・セレモ

人は死んだらどこへ行くのか? それは「セレモ」である。

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ひらりさ
6年前

お伊勢丹には愛がある

山内マリコさんが「お伊勢丹より愛を込めて」という連載を週刊文春でされていましたが(そし…

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ひらりさ
6年前
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マイナンバー!マイナンバー!マイナンバー!

今回のタイトルは「ハウルと動く城」の原作者であるダイアナ・ウィン・ジョーンズの短編集「魔…

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ひらりさ
6年前
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2017年もとくに結婚していない女がアンコウ鍋を食べた報告

人生で初めて、あんこう鍋を食べてきた。神田の「いせ源」だ。 あん肝はあんなに好きな私だが、「あんこう」の存在をいまだかつてきちんと受け止めたことがなかった。あん肝はあくまであん肝という食べ物として存在しており、あんこうという魚のことに思いをはせたことがなかったのだ。 「都内唯一軒のあんこう料理専門店」と名乗る「いせ源」はあんこう鍋で有名なのだそうだが、コースを頼めばもちろん他の料理もあんこうづくしである。肝刺し、煮こごり、とも和え、からあげ、とあんこうの身を贅沢に使い尽く

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台北で浪費してきた女、その記録

台湾旅行に行って来た。実に4回めである。 私の友人であり、過去のnoteにもちょくちょく出て…

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ひらりさ
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デパコスで浪費しだした女

社会人になるまで、メイクに一切関心がありませんでした。

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ひらりさ
6年前
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