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いろいろとお勉強になります

こんばんは、ひら吉です。

私、今日はいろいろと新しい話がありました。

①VR業界の方とお話しできた
②VRライターのお仕事を頂けた

ちょっと猛烈に仕事に追われていてもう頭が疲れ切ったのですが、でもVR業界の方とお話しできて良かったです。

気付いたのは私も「エンタメよりはビジネスサイド」の人間ということ。

もちろん、バンドマンとして(ドラマーとして)舞台で楽しませたりするのは楽しかったという記憶はあるものの、私、実はエンタメでお金を稼いだことはない。

プロの定義は何かと聞かれた時に、ドラムの先生は「お金を稼げるかどうか」と仰っていたがまさにその通りだと思う。

だからお金を稼げているビジネスサイドが私にとって生きる場所なんだろうなと思う。

ただ堅苦しいビジネスはおもしろくないのでおもしろくビジネスに携わるのが私の立ち位置…。

今の仕事は、堅苦しくて楽しさがないからちょっと継続するのは辛いと思っていたりもするので可能であれば楽しい仕事にしたいと思っています。

なお、VRは将来性があるので、仮に転職した先が業績不振で…ということがあっても、他社に転職して生き延びるチャンスはあると思う。

1点だけ個人的に悩ましいのは、やっぱり「お金を十分に稼いで安心する」というのもミッションとしてあると思っていて、お金がなくて苦しんでいる実家を見ていると、やっぱりこの目標も捨てにくい。

まぁ最低限5000万円だろうなーという気はする。

というのも5000万円で5%くらいで運用できると年間250万円のゲインが生まれるから、雑所得20%引いたとしても200万円程度残る。それだけあれば、ちょっとは少ないけども、後100万円稼げば十分生活できるから万々歳。

どの要望をどういうバランスで取っていくか、どこかで決めないといけないなーと思う。


ちなみにVRライターのお仕事はせっかくでしたが辞退させてもらいました。理由としては、ビジネス系の案件だったものの、私がVRのビジネス案件に関与したことがないので、いまいち説得力のある記事をかける気がしなかったため。

そういう意味でも、VR業界で働くと、ライターのお仕事もできるようになるから、一粒で二度おいしいのは魅力的である。


そんな一日でした。

さすがに(本業のせいで)頭がパーになるくらい疲れたのでそろそろ寝ます。

本業のせいというのは、今日の朝までに出来上がってくるはずの契約書ができておらず、お昼過ぎまで修正に時間がかかったため。

自社が変に大企業だから、分業されすぎていて契約書を書きづらい。

前の会社はひな型の契約書を元に、ちょちょっと書き換えて、紙で印刷して取り交わすからもっとあっさり進められてよかったんだけどね。

残念ながらDXを意識しないで、紙を電子化しただけだから返って契約しづらくなっているのが弊社だったりしましたw


ではまた~ひら吉でした。


そろそろYouTube再開したいけど方向性がなー。

ノウハウ系は需要はあるけどもなかなかノウハウ系は時々しか出すネタがない。毎日出せるネタはどちらかというと生活系だけども、生活系を、どこかの誰か知らんような人が、アニメのような見た目のキャラクターがしゃべっても誰もみないだろうと思ったりもしているw

リアル顔出しでも良いけどリアルは身だしなみ整えたりするのが面倒で、仕事の後にはなかなかとる気がしないというジレンマ。

サポートいただいてどうもありがとうございます! これからもVRの情報を収集発信したいと思います!