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歓喜を取り戻す創価学会論 ストレイト・アウタ・学会員

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学会活動が、おもんなくなった(異和を感じた)人が、学会活動をおもろくしていくための本。有料だけど、無料部分だけ読んでも学会員には有益と自負。学会批判というよりも、学会員がより快適…
学会活動について思うところがある人のために書く。 学会員が言葉にしにくいことを、筆者自身、悩みなが…
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#時代意識

2-9 指導者は、二度盗まれる

博士 もっと怖ろしいこととは、なんでしょう。 チェ 学会の・・・・・・というよりも、広宣流布の…

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2-8 学会員よ、自由になぁれ

チェ 今後の学会の命運を分けるのは、まぎれもなく会員ひとり一人が、師匠の指導に立ち還られ…

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2-7 「敵は内部」の意味が変わってきた

博士 いまも「敵は内部」にいるということでしょうか。 チェ 先生が一線から退かれてから十…

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2-6 外敵なき時代、正義はどこへ向かうのか

博士 これからの学会が担う役割、再び成長期に入るための要件、これらの前に「なぜ学会が成長…

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