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歓喜を取り戻す創価学会論 ストレイト・アウタ・学会員

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学会活動が、おもんなくなった(異和を感じた)人が、学会活動をおもろくしていくための本。有料だけど、無料部分だけ読んでも学会員には有益と自負。学会批判というよりも、学会員がより快適…
学会活動について思うところがある人のために書く。 学会員が言葉にしにくいことを、筆者自身、悩みなが…
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#学会活動が楽しくなる

2-7 「敵は内部」の意味が変わってきた

博士 いまも「敵は内部」にいるということでしょうか。 チェ 先生が一線から退かれてから十…

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2-6 外敵なき時代、正義はどこへ向かうのか

博士 これからの学会が担う役割、再び成長期に入るための要件、これらの前に「なぜ学会が成長…

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2-5 メタボ本部に課せられた組織のスリム化と職員のシェイプアップ

博士 「数値に表れない目標が大切」というお話が出ましたが、数値に表れる目標もまた、やはり…

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2-4 広宣流布が進むなら、何でもいいし、誰でもいい

博士 ポスト池田SGI会長時代は、すでに始まっていたんですね。それ以前の時代と違うポイン…

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2-3 池田先生の指導を自分で解釈したら、あかんの?

博士 〈広宣流布〉とは何か、については概ね理解できました。では、次になぜ〈自分の広宣流布…

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2-2 そういえば、広宣流布って何だっけ

チェ 拙著をお読みくださり、ありがとうございます。〈広宣流布〉について創価学会の公式サイ…

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2-1 〈自分の広宣流布〉って、タブーですか

チェ・ゲバラ似の男(以下、チェ) 今日は「22世紀最大の歴史学者」と呼ばれるアーモンド・J・ツインビー博士をお迎えして、変容の時を迎えた創価学会をモチーフに、〈22世紀の宗教と教団のあり方〉について対談を進めます。 まずは本書の全項目に通底するテーマ、「広宣流布とは何か」というテーマからはじめましょう。博士、忌憚(きたん)なきご意見をよろしくお願いします。 ツインビー博士(以下、博士) よろしくお願いします。〈ストレイト・アウタ・学会員〉、興味深く拝読しました。「学会活動か

14日間の奇跡

[やれば、変わる。変われば、わかる⑭] ※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料…

人間がしょうもないんじゃなくて、とらわれている事柄がしょうもないだけや

[やれば、変わる。変われば、わかる⑬] ※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料…

子供に胸を張れんで、仕事好きって言えるか

[やれば、変わる。変われば、わかる⑫] ※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料…

何があっても「大丈夫」っていう顔するとこまでが、おまえの仕事や

[やれば、変わる。変われば、わかる⑪] ※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料…

テツは、熱いうちに打て

[やれば、変わる。変われば、わかる⑩] ※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料連…

僕を、創価学会に入れてください!

[やれば、変わる。変われば、わかる⑨] ※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料連…

やれば、変わる。変われば、分かる①

※この連載は、無料アプリ「題目PRO」内にて無料連載しているため、noteでも無料記事としています。 創立90周年11月18日、無事に御本尊授与できました。 今回、御本尊をいただいたテッチャンは、33歳の青年です。 以前から信心の話はしており、必要性は本人も感じていましたが、入会には至りませんでした。 コロナ禍により、しばらく会うこともなく時間が過ぎました。 私は山梨の大ちゃんへの御本尊流布(7月11日決着)に集中しており、テッチャンとは連絡をとっていませんでした。 た