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歓喜を取り戻す創価学会論 ストレイト・アウタ・学会員

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学会活動が、おもんなくなった(異和を感じた)人が、学会活動をおもろくしていくための本。有料だけど、無料部分だけ読んでも学会員には有益と自負。学会批判というよりも、学会員がより快適…
学会活動について思うところがある人のために書く。 学会員が言葉にしにくいことを、筆者自身、悩みなが…
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#22世紀

2-7 「敵は内部」の意味が変わってきた

博士 いまも「敵は内部」にいるということでしょうか。 チェ 先生が一線から退かれてから十…

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2-6 外敵なき時代、正義はどこへ向かうのか

博士 これからの学会が担う役割、再び成長期に入るための要件、これらの前に「なぜ学会が成長…

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2-5 メタボ本部に課せられた組織のスリム化と職員のシェイプアップ

博士 「数値に表れない目標が大切」というお話が出ましたが、数値に表れる目標もまた、やはり…

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2-4 広宣流布が進むなら、何でもいいし、誰でもいい

博士 ポスト池田SGI会長時代は、すでに始まっていたんですね。それ以前の時代と違うポイン…

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2-3 池田先生の指導を自分で解釈したら、あかんの?

博士 〈広宣流布〉とは何か、については概ね理解できました。では、次になぜ〈自分の広宣流布…

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【お蔵入り】2 「敵は、内部だよ」・・・・・・でも内部って誰?

博士 日本の広宣流布が小さなスケールに押し込められてしまう。それは由々しき事態ですね。 …

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【お蔵入り】1 学会活動は、広宣流布の大いなる一部

ストレイト・アウタ・学会員 PART2 22世紀への対話 チェ・ゲバラ似の男(以下、チェ) 今日は「22世紀最大の歴史学者」と呼ばれるアーモンド・J・ツインビー博士をお迎えして、「22世紀の宗教と教団のあり方」について対談を進めます。まずは本書の全項目に通底するテーマ、「広宣流布」とは何かというテーマからはじめましょう。博士、忌憚なきご意見をよろしくお願いします。

¥300

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著者  チェ・ゲバラ似の男

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